■ファンジン掲載記録: ☆連載☆ 超古代ファンジン発掘録
★「超古代ファンジン発掘録」で紹介するファンジンの書影です。
■第01回 〈宇宙塵〉1957年5月創刊号
■第02回 〈科学小説〉1957年11月創刊号/〈実話〉臨時増刊「宇宙攻撃は開始された」
■第03回 〈宇宙気流〉1962年6月創刊号 ほか
■第04回 〈パラノイア〉1961年1月創刊号/第2号、第3号、第4号
★超古代ファンジン発掘録(04)〈パラノイア〉1961年1月創刊号
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●〈パラノイア〉1961年1月創刊号
「不思議の国のパラノイア」田路昭【小説】 「誰も知らない」田路昭【小説】 「悪魔」田路昭【小説】 「論理は行動する」田路昭【小説】 「SFの諸テーマ」田路昭【評論】 「いつかきた家」田路昭【小説】 「創刊にあたって」田路昭【創刊の辞】 「後記」【囲み記事】 「次号予告」【囲み記事】 ※本文掲載順、分類は参考程度に。 ほんの数行程度の埋め草も、1ページに満たないものは とりあえず【囲み記事】としました。 |


★超古代ファンジン発掘録(03)〈宇宙気流〉創刊号(1962年6月)
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●〈宇宙気流〉創刊号(1962年6月)
「発足を祝して」福島正実(SFマガジン編集長) 【祝辞】 「SF出版展望」森優(SFマガジン編集部) 【業界展望】 「SFマガジン6月号合評」宇宙気流同人編 【レビュー】 BRADBURY 【評論】 賛成(無題)時任定 反対「ブラドベリイぎらい」小隅黎 「ハヤカワ・SF・シリーズ刊行目録」【リスト】 「SFブックハント」【囲み記事】※探求欄 「短信」【囲み記事】 「アイデア売ります」シマ・シロウ 【囲み記事】 「S・Fクイズ」第1回【クイズ】 「宇宙気流」原稿募集(本誌、季刊宇宙気流) 【囲み記事】 ※本文掲載順、分類は参考程度に。 ほんの数行程度の埋め草も、1ページに満たないものは とりあえず【囲み記事】としました。 |
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★超古代ファンジン発掘録(02)〈科学小説〉創刊号(1957年11月)
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■〈科学小説〉創刊号
編集委員 渡辺啓助・今日泊亜蘭・夢座海二・丘美丈二郎 ・潮寒二(湖寒二と誤記)・矢野徹 事務所 渡辺啓助方 編集 矢野徹 印刷所 東印刷工業有限会社 発行 おめがくらぶ |
●〈科学小説〉創刊号(1957年11月)
「これは新型式の展示誌である」【巻頭言】
「創刊号の目次」【目次】
「ミイラは逃走する」渡辺啓助【小説】
「誘導弾X5号と二匹の小猿」矢野徹【小説】
「SF雑記帖」【囲み記事】
「完全な侵略」今日泊亜蘭【小説】
「“ホモ・ハイメノプテラ”」潮寒二【小説】
「電波公聴器」丘美丈二郎【小説】
「科学小説・第2号の内容」【囲み記事】
「人工子宮(原名「母」)」アルフレッド・コッペル/永谷近夫 訳【小説】
「作品活動」【囲み記事】※同人近況
「科学随筆 万が一の脅迫」浅見哲夫【エッセイ】
「惑星一一四号」夢座海二【小説】
※本文掲載順、分類は参考程度に。
ほんの数行程度の埋め草も、1ページに満たないものはとりあえず【囲み記事】としました。
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■〈実話〉臨時増刊「宇宙攻撃は開始された」
昭和33年1月5日 印刷 昭和33年1月15日 発行 実話出版 定価100円 |
※〈実話〉SF特集号の掲載作品は、創元SF文庫近刊の『黎明期日本SF傑作選』上下(日下三蔵 編)
に収録予定のようです。刮目して待ちたい。


★超古代ファンジン発掘録(01)〈宇宙塵〉1957年5月創刊号
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■〈宇宙塵〉第1号
1957年5月10日印刷 1957年5月15日発行 編集者 柴野拓美 発行所 科学創作クラブ 印刷所 雄文社 定価50円 送料10円 |
●〈宇宙塵〉創刊号(1957年5月号)
「発刊を祝って」大下宇陀児/原田三夫/北村小松【祝辞】
「SFアトランダム(1) —FORRY・4Eのことども—」矢野徹【エッセイ】
「“おめがクラブ”について」【囲み記事】
「銀衣(シルバアコオト)の女」隠伸太郎(かくれ しんたろう)【小説】
「ある考え方」星新一【随筆】
「「宇宙塵」購読規定」【囲み記事】
「こんな企劃はいかが?」【囲み記事】
「悪魔の三つの星」水晶■哉(すいしょう しゅうや)【小説】 ※■は「王へん+秀」
「「空飛ぶ円盤」研究誌のお知らせ」【囲み記事】
「原稿募集!」【囲み記事】
「掌篇 人工頭脳 —人生計算機—」小隅黎【小説】
「ブック・レビュー(1)」柴野拓美【レビュー】
「第二号予告」【囲み記事】
「同人氏名(順不同)」18名【囲み記事】
「あとがき」柴野拓美【後記】
※本文掲載順、分類は参考程度に。
ほんの数行程度の埋め草も、1ページに満たないものはとりあえず【囲み記事】としました。

