雑想の原(2002/1)
目次
- 「PC−98片付け」 (2002/1/27)
- 「雪」 (2002/1/26)
- 「ウィルス」 (2002/1/20)
- 「日帰り名古屋旅行」 (2002/1/19)
- 「ギャラクシークエスト」 (2002/1/14)
- 「パラパラチワワ」 (2002/1/12)
- 「GBAカバー」 (2002/1/11)
- 「大阪出張その17」 (2002/1/7)
- 「身元確認」 (2002/1/4)
- 「DQ4終了(仮)」 (2002/1/3)
- 「ダーククリスタル」 (2002/1/2)
- 「新年」 (2002/1/1)
「PC−98片付け」
(2002/1/27)
3月のリサイクル法に引っかかる前にと、もうすっかり使っていないPC−9821Anの片付けに入る。最後に電源を入れたのがいつだったかは忘れたけど、実質的に通信などに使ったのはPC−VANの終焉までなので、去年の2月ということになり、ほぼ1年ぶり。本当に使ってないわ。まぁ現役の自作AT機の方もそろそろパワーアップさせたいと思ってるくらいだからな。
とりあえず、とっておきたいデータをMOにバックアップ。といってもほとんどのデータは現行機に移行済みなので、PC−VANのログくらいだった。
その後は一応、ハードディスクの初期化だけしておく。もっとも、初期化し直しただけくらいなので、読み取ろうと思えば読めるんだろうけれど、それほど大事なパーソナルデータも入ってないし。
そして、掃除機と雑巾を駆使しつつ、解体作業。いや、別に本体はバラさないけれど、CD−ROMやHDDをはじめとして、モデムなど外付け機器が多いので、それらを外すのが大変。しもかみんな埃まみれだし(笑)。
ようやくバラして、半透明ゴミ袋にまとめる。長年使ってきたPCともこれでお別れ。(燃えないゴミの日までは置いとくけど) 外箱はまだ中にマニュアルとか色々と入っているので片付けるのは後日にすることにする。不要なソフトもいっぱいあるしね、
PCを片付けた跡はけっこうスペースが空いている。小さめのデスクトップPCかプリンタなら置けるかも。プリンタは無理か(笑)。とりあえず床置きしていたプレステを置いておくことにする。コンセント周りがスッキリしたことの方が嬉しいかな。
「雪」
(2002/1/26)
朝、天気予報を見ると夜に雪降りそうとのこと。
午後はいつもの買い出し。先週名古屋行っててサボったせいで冷凍庫の中を見るとほとんど空っぽ。食料の備蓄を戻さないと、ということで色々と買い込む。うなぎの蒲焼きがいつもの安売りの時より更に安くなってて、ちょっとラッキー。まぁ中国産で小ぶりだけども。そんなこんなでけっこう買ったけど、多かったせいか米買うの忘れたよ。
いつもならこれで土曜日は終わるようなものだけれど、今日は珍しく夕方から外出予定が入っている。
ちょうど出かけようとすると雪が降っている。ついさっきまで降ってなかったのに。半分雨交じりだけど、大した降りではないのでフード付きのコートにくるまって傘は差さずに駅まで歩く。
新宿あたりを通ったときは、けっこう本格的に雪だったけれど、目的地について歩く頃にはすっかり雨。つまらん。
本日はちょっぴり援交オヤジの気分を味わう(謎)。
「ウィルス」
(2002/1/20)
スパムやウィルスのメール対策に受信拒否設定はまめにやっているが、プロバイダで設定できる拒否条件にも限界があるため、某ウィルス用の条件を、もうそろそろ落ち着いた頃かと思って一つ外した。
すると、1〜2日で4〜5通も届いていたので、また拒否設定をし直す。まだウィルスを垂れ流している人間が多いということ以上に、俺のメールアドレスをアドレス帳に登録して下さっている方がそんなに多いということに驚く。普段、メールのやり取り(ここのアドレスでね)なんてほとんど無いのに。
昨日買ってきたベビースターの味噌煮込みうどんを食べる。小さなカップだというのに、味噌ダレが別に付いていたりして本格的。麺は多少ショボイものの、名古屋コーチンだという鶏肉の具がたくさん入っている。
昨日外出して間に、再発行されたキャッシュカードが届いていたらしい、本日再配達してもらう。これでようやく現金に困らなくなるわ。買い物するのを我慢しなくて済む(笑)。それに、これでカードが晴れて住友から三井住友のになったし。
「日帰り名古屋旅行」
(2002/1/19)
この前日、急遽、名古屋へ行くことが決定。といっても仕事じゃなくて遊びですが。経緯を説明すると長くなるが、要は車を名古屋のディーラーまで持って用事のある行く知り合いが、1人で行くのも退屈なので便乗していくことに。
しかし、さすがに名古屋に行くとなると朝が早かった。しかも運転手が寝坊して待たされるし(笑)。
東名に乗っていく。西の方に行くのも随分久し振り。富士川SAにて休憩。天気が良くて、富士山がよく見える。名物は焼きそばらしいが、食べ物コーナーにて地名の付いている富士川ラーメンを食べてみる・・・まずい。SAのラーメンなんで最初から期待していなかったとは言え、予想を下回る味。
昼過ぎには名古屋に到着。車のディーラーに寄ってから、名古屋をうろつき始める。特に目的は無し(笑)。夕方にまたディーラーに戻らなければならないので、それまで時間潰し。といっても、車のパーツ屋とか変わり本屋のヴィレッジヴァンガードに寄る程度。あ、コンビニに寄ったついでに金ちゃんヌードルを2つほど買っておく。こっちには売ってないのよね。
SAでちょっと喰ったので、昼食時間帯はパスしていたものの、かなり遅れて食事。なにやらこっちではチェーンだというオムライス専門店に入る。ライスの味付け、具、ソースといったものが選べて楽しい。サフランライス、ソーセージ&エビ、店オリジナルソースという組み合わせを注文。味も悪くなかった。
それでもまだ時間が少し余って、ゲーセンに寄って札入れを取ったりする。
ディーラーに立ち寄ってから出発。さぁ名古屋I.C.に入ろう、というちょっと手前で寿がきやを発見して、急に一同盛り上がって立ち寄ることに。実は寿がきや製品好きなんだけど、店舗に入ったことは無くて初体験(笑)。ラーメンを食べると昔買ってたあの懐かしい味で嬉しくなる。280円と超安いし。しかし、帰りのSAに寄った時用にと残しておいた胃袋の余地がかなり厳しくなる(笑)。
食べ終わったところで高速に乗る。街中では土産物を買う機会が無かったので、最初の上郷SAに立ち寄る。土産物には名古屋限定おっとっとの他、自分用にはベビースターの味噌煮込みうどんを購入。そんなものまであるのね。さらに、腹は膨れていたものの、せっかく高速に乗ったので、一応アメリカンドッグを食べておく(笑)。
その後、足柄SAにも寄った他は、まっすぐ家まで運んでもらう。なんとか日付の変わる前に到着。疲れていたので、風呂にも入らずに就寝。
「ギャラクシークエスト」
(2002/1/14)
本日は購入しておいたDVDの消化。
1本目は「ギャラクシークエスト」。話題になった割には東京では単館公開で終わった不遇の作品である。まぁ、狙って作られたB級作品だから、それらしいけどね。
評判通り面白かったです。ツッコミどころは色々あると思うけどね。
しかし、これによく似たシチュエーションの作品があった気がするんだけど、思い出せない(映画なのかなんなのかも)。いや、はっきりいって一つのパターン(水戸黄門でニセ黄門様が事件解決に体を張るようなの)となっているから、作品としてはいっぱいあるはずだけど、その中でも割と大作で良く出来ていた奴。なんだったかな。チャップリンの「独裁者」みたいな王子と乞食パターンともいえるな。
もう1本は「掠奪された七人の花嫁」。往年のMGMのミュージカルですな。割とDVD初期に商品化された作品とはいえ、スクイーズ収録されてないでやんの。しかもシネスコサイズのままでの収録だから画面の縮小率が並みではない(笑)。音は5.1chサラウンド化されてるのにね。
これはず〜っと昔、テレビで中途半端に見たっきりだったんだけど、納屋作りのダンスシーンがすごく印象に残っていて、きちんと見たいとずっと思っていた。LDの時も買おうかどうしようかかなり迷った作品。たまたまタイミング的に優先順位が低くて結局買わなかったけど。
毎度言ってるけど、この手の作品でストーリーがどうこうは言いません。面白いけど、掘り下げがあるかといえば無いし(笑)。ミュージカルシーンとしても見るべきところはやっぱり納屋作りくらいかな。女性6人の下着姿(作中時代設定当時の笑)での歌のシーンも好きですが。
これでようやく未消化の買い置きDVDが無くなったな。3月にパワパフのBOX買うまではこれと言って予定も無いし、猿の惑星(去年の奴)でも買うかな。
「パラパラチワワ」
(2002/1/12)
土曜の朝のポンキッキーズ21の中で、あの「明日があるさ」のメロディーにあわせてCGの天使のチワワ(羽根と輪っかがある)がパラパラを踊るというコーナーがある。必ず毎週やってるのか知らないけど。
ドラマ仕立てになっていて、スタートは知らないけれど去年の夏頃やっていた神様(?)の前で踊りを披露するのが最初のバージョンと思われる。パターンとしてはノロマな主役チワワ(♂)が憧れの彼女(♀)の前でドジなところを見せて嫌われてしまうのだが、そこで一念発起して猛トレーニングを積み、最後にカッコイいところを見せつけて、彼女のハートを射止めるというもの。
ずっとこれだったのだが、寒くなってきたところで、アイススケートバージョンが登場。そうか、冬はこれでいくのか、と思っていたら、今朝はサッカーバージョンでした。内容はもう全然パラパラと関係無いのに、最後はやはり全員揃ってのパラパラで決めるところが笑える。こんなに早く季節感とも関係無さそうなのに新バージョンが出たということは、けっこう人気があってその内ビデオが出たりするのか?(笑)
これに限らず、モ娘。が自分達の持ち歌でない子供ソングを歌って踊っていたりして、なかなか見逃せない。昔、爆発的に人気が出るちょっと前の安室奈美恵が鈴木蘭々と一緒に歌い踊ってたりしたこともあったしね。
「GBAカバー」
(2002/1/11)
寝る間際に布団に入ってGBAでゲームをすることがあるのだが、枕元のスタンドを出すのもちょっと面倒(布団を敷いてるので)だし、明かりの当たる角度がイマイチなこともあって、GBA本体にに取り付けるタイプのライトを物色しに新宿へ。
トライソフトで本体から電力を供給するタイプの商品を見かけるも、値段の比較もしたいのでヨドバシへ。
ヨドバシでまず見かけたのはライトと画面拡大レンズが一体になったタイプの製品。なかなか気に入ったが2千5百円前後とお高いので躊躇。トライソフトで見かけたのと同じ物もあったが、値段は微妙にこちらの方が安い。他に、拡大レンズは付いていないけれど、ライトの部分が普段は閉じて画面カバーになる製品も見かける。こちらは約千円。
やはり画面のヨゴレや傷付きは気になる。特に鞄に放り込んで持ち歩くときなど、中で傷付きそう(実際はそうそう付かないけど)で嫌だけれど、そのためだけに保護容器を使うのも邪魔なので、前述の内最初と最後ののどちらかにしようと思う。ちょっと高いけれど最初のが魅力的で、ほとんどそれに決めかける。と、そこでふと、商品棚からちょっと離れたところにあるワゴンに気付く。
実は最初のに決めようとした理由の一部に、最後の奴に俺のGBAの色(オレンジ)に合う奴が見当たらなかったというのもあった。最初のもオレンジは無かったんだけれど黒のにすればそこそこ合う。ところが、ワゴンを漁ってみると最後の奴のオレンジが見つかった。これで再び迷ってしまう。どうしようと思っていて、ふと貼ってある値札を見ると、なんと100円。そのワゴン、確かにワゴンなんだけど、別に特別セール用のワゴンというわけでもない。現に棚の方にあるのと同じ他の色の奴はやはり約千円のままワゴンに乗っている。たまたま手にした奴だけ値札を貼り間違えているのかとも思ったが、他のオレンジも確かに100円。なぜオレンジだけ?
これだけ価格差があるとやはり比較にならず、また買ってみてハズレだったとしても100円ならダメージは無いに等しいので、買うことにする。恐る恐るレジに持って行ったが、無事そのまま100円で購入できた(税別)。良いのか、ヨドバシ。
家に帰って取り付けてみる。カバーの内側にライトが仕込んであることや、電池ボックスのおかげもあって、けっこう出っ張るのだが、取り付けてみると一体感があって悪くないデザイン。これで光量の調整も出来るし、周囲の明るさで自動的に点灯するセンサーも付いていたりして、なかなか高機能である、100円の割には(笑)。
「大阪出張その17」
(2002/1/7)
新年1発目の仕事はいきなり大阪出張である。朝ののぞみは意外と空いていた。正月は大雪で止まっていたりもしたけれど、名古屋過ぎたあたりはまだ雪が残っている模様。
今日の仕事はさしてトラブることもなく、早い時間に終了。しかし最初から泊まりの予定にしていたので、そのまま宿を取った新大阪へ。新大阪を選んだのは、翌朝すぐ新幹線に乗れるようにするためと、もうその新幹線の席を取ってしまおうという目論見からである。その通り、窓口で席を取るもC席、3人席の通路側であった。前の晩でそれかい。やはり朝の登りは混む。
駅の東口からすぐのホテルにチェックイン。外観はちょっとボロ目だが、改装しているらしく中はそこそこ綺麗であった。晩飯がてら外出。まだ少し時間が早いので周囲を散策。しかし相変わらず新大阪の周辺って何にも無いな。最近は東口あたりも賑やかになったという噂も聞いたのだけれど、そうは感じられない。これなら西中島南方の方が良かったかもしれない。
結局、駅の建物の中以外にはろくな店も見当たらないので、中の居酒屋で晩飯を済ませる。1人で居酒屋はやっぱり不経済だよなぁ。4品とビール2杯くらいであっと言う間に3千円オーバー。
それからホテルに戻り、することもないのでのんびりして就寝。
「身元確認」
(2002/1/4)
4日になり銀行の窓口が営業開始したので、さっそくキャッシュカードの再発行手続きを取ろうと近くの支店に電話をかける。けれど、すぐに再発行手続きをするには、運転免許証かパスポート、要は写真付きの身元証明が必要とのこと。俺はどっちも持ってねーってば。
その場合、住所から身元を特定するために銀行から書類を郵送するのでそれを持って来いとのこと。年末にカードの利用停止の電話で話したときはそんなこと言わなかったじゃねーか。
以前にも書いたけど、日本の身元証明システムは片寄りすぎ。車の運転もしない、海外旅行もしないといった俺みたいな人間の身元確認手段が広まってない。住民登録している人間の証明書くらい自治体が発行すべきだろう。どこかの町では試験的にやってて、お年寄りなんかが利用してるらしいけど。
カードが無いイコール簡単に現金が引き出せないということなので、今の内にと銀行へ行って下ろしておく。通帳と印鑑で引き出すのなんて何年ぶりだよ、というか初めてかも(郵便局ではガキの頃やったかな?)。
家に帰ってDQ4の続き。ロザリー復活させる前に、試しに故郷の村に戻ってアイテムを使ってみる。が、やはり育ての親とか幼馴染み(シンシア?)は生き返らないか。
ついでにメダル王のとこに寄って最後のアイテム、グリンガムの鞭を入手。その直後、謎の神父が現れる。いつもの移民の町行きのキャラかと思いきや、「あなたが伝説の勇者・・・」といった意味深なことを言いつついっこうに動きやしない。なんか特別なキャラなのか? 結局、いったん外へ出て戻るともういなくなっていたので謎だけが残る。移民の町の人数が一杯いっぱいだったのだろうか。
ロザリーを復活させてからデスピサロの元へ。一回戦闘で倒さなきゃいけないかと覚悟していたがあっさりと仲間に。どこかに用があるようなことを言うのでうろうろしていると、案の定な場所で倒したはずの奴を発見、戦闘。最後にちょっと強くなる他は変化の過程が少ない分、デスピサロより弱いと思われるのだが、こちらではメンバー交代できない分ちょっと辛い。それでも無事成敗。
裏エンディングを見る。発売当時、シナリオに納得いかなかった俺みたいな人間の喜ぶストーリーになったと思う。あまりに救いが無かったからねぇ。が、その分、今に至るもシリーズ史上最も感情移入できるラスボスだったのが変わってしまったわけで、複雑である。ラスボス自体、なんでお前生きてるんだよ、なわけだし。
その後、何回かニワトリとタマゴのとこに行ってアイテム集め。でもまだモンスター図鑑が5匹埋まらないんだよなぁ。一応モンスターマスターの称号が出たりしてるんだけど。
「DQ4終了(仮)」
(2002/1/3)
主人公もレベル50になったのでデスピサロを倒しに行く。(直前の状態の記録のコピーも取っておく)
長期戦なので適当にメンバー交代も挟みつつ成敗。エンディングを楽しむ。ファミコンの頃は凝った長いエンディングだと思った(1〜3との比較で)ものだが、今ではシンプルな部類だよね。最後で記録。
リセットしてそのデータから再開。経験値と金は引き継がれてるのね。
ロザリーヒルのお墓と世界樹の村へはすぐに行ける。が、そこから世界を巡って変化をチェックするのに時間がかかってしまった。ベホイミンはどうすれば良いんだろうか。あちこちぐるぐると回って最後に(大体ストーリーの順に巡ったもんで)行ったゴットサイドで穴を発見。ここをずっとレベルアップのベース基地にしてた(周辺にメタルキングが出没するので)のになぁ(笑)。
隠しダンジョンに突入してびっくり。DQ7のダンジョンやモンスターのデータ、流用しとるやん。かといってDQ7を連想させるイベントがあるわけでもないので、安直さしか感じられない。石版集めでもさせれば良いのに。
なんだかんだと奥へ進んでいってニワトリとタマゴを成敗。例のブツを入手。
記録してからロザリーを復活させるが、もう遅いのでやり直すことにして電源断。
「ダーククリスタル」
(2002/1/2)
せっかくの正月なので寝正月。
昼寝後、未見のDVDの中から「ダーククリスタル」を見る。半ば伝説と化しているマペットムービーである。実はまだ見たことが無かった。確かLDもプレミア扱いされてたし。
で、見た感想。ストーリーはまぁあっちのファンタジー映画だけあってシンプルだし、ラストの余韻の無さもあっちっぽいと言えば言える。
でも映像的には噂通り最高。日本でありがちなRPG的なファンタジー「っぽい」世界ではなく、まさに幻想的。キャラクターも魅力的だし。
CG全盛の昨今、もうこんな映画が作られることは無いんだろうなぁ。
「新年」
(2002/1/1)
新年、明けましておめでとうございます。今年もたから書房をよろしくお願いいたします。
って、毎年代わり映えのしない挨拶をしているような気がしますな。
いいかげんDQ4を終わらせないと。いや、多分なんとかデスピサロは倒せるレベルになっているとは思うんだけど、どうせ隠しダンジョンとかあるだろうから、もう少し余裕を持っておこうかと思って。それより、ピサロの手前にある城を入ってすぐ左上にある宝箱の取り方と、エンドールの隠し防具屋の裏側への入り方が分からないのが口惜しい。なんとか自力で解きたいところだけど・・・
とりあえず、実家へ顔を出しておせち料理三昧をしてきました。元旦は街が静かで良いやね。
(c)TAKARASHI YUTAKA. 2002