83年〜84年にかけては,洋楽のアルバムのビッグヒットが重なりました。
「Thriller」 Michael Jackson,「Synchronicity」 Police,「Color By Numbers」 Culture Club,
「Footloose」 Soundtrack,「Purple Rain」 Prince & The Revolution,「Born In the USA」 Bruce Springsteen・・・
その中から一枚となると,Billy Joelというと,やっぱし一般的だなあ・・・(^_^;)
「Tapestry」 Carole King
1990年(平成2年)
「Make It Big」 Wham!,「Like a Virgin」 Madonna(85年)あたりから,CDの普及もあって,興味の対象は
新しいものから古いものへ。
Carole Kingはその最たるところで,71年のビッグヒットが18年後の89年に私のもとに感動の波を与えて
くれました(^_^;)
90年3月にキャロルが来日公演をしてくれたのを大阪フェスティバルホールに観に行ったのが,洋楽のライヴの事始めだったりします(^_^;)
「The First Songs」 Laura Nyro
1991年(平成3年)
東京に出てきてからの最大の洋楽アーティストとの出会いはローラに違いありません。
1曲目の「Wedding Bell Blues」は,披露宴の入場のBGMにも使いました(^_^;)