私はひろ子さんより年齢が上で,彼女が大活躍していた頃は”ふーんなんだか すごい女の子がいるなあ。 ”ぐらいに思っていました。 とっても気になる存在でしたけれどね。 だから私にしては珍しくレコードなぞ 買ってきて,しかも未だ未開封のままです。(?) 後からベストアルバムの CDは買いましたが。 やっぱり、ミセス・シンデレラ、それに続く熱の島で・ヒートアイランドをみて からです、本格的にファンになったのは。 おざなりの演技の多いTVドラマにうんざりしながらも半分慣れていた私には, 彼女の品があってきれいな姿と真摯な演技にはひきこまれるものがありました。 だから、私も今の彼女、大好きですよ、まにぃさん。
「TWIN BEST」を買いました。 今日はとっても暖かくいい天気、ってことで自転車こいでCD屋へ。 もちろん「ペダルがとっても軽いから〜♪」などとは口ずさみませんでしたが。 初期のアルバムはテープでしかもっていなかったので、 これだけ入って3000円というのはお得な気がしました。 車できくもよし。家でぼんやりきくもよし、って感じでしょうか。 しかし、この掲示板をみていると、みなさん随分昔からファンだったんだなぁ、 っていうのが伝わってきます。 僕の場合、そういえばそんなラジオ聴いたことあったような?って記憶はあるけど、その中身までは覚えてないもんなぁ。 みなさんは昔と今のひろ子さんのどっちが好きなんでしょう? 僕の場合はだんだん年をとってきた今の方が好きです。 ひろ子さんのような先輩がいたら、きっとがんばっちゃうだろうなぁ。 などと、年上願望の私でした。
ラジオ:FMでは少なくとも 89-91年J−waveで、毎週水曜パーソナリティをされていたようです。 AMは全く把握していないので、私のページにはラジオの項目がないのです。 化粧品のCM:84-86年 資生堂 「ポーセリア」 79,80年正月 資生堂ロングCM これくらいしか分かりません。 「翔んだカップル」:サントラLPの帯に「翔んだカップル友の会」の募集を見つけました。 TWIN BEST 購入しました。どのようにして選曲したのかいまいちよく分かりません。 1枚目はシングル、2枚目はアルバムからのようですが、どうも中途半端です。 ま、2枚組 全30曲 一曲約100円は安い。
角川時代のひろ子さんは、ラジオによく出ていました。 年に1〜2度「オールナイトニッポン〔薬師丸ひろ子スペシャル〕」というのもありました。 松田聖子さんがゲストのとき、お二人が結婚について話をしていたのを、おぼえています。 聖 子:私は結婚したら、きっと引退する。 たとえ、引退しなくても家庭優先になると思う。 ひろ子:私はわからないけど、映画の仕事はすると思う。 というようなこと言っていたのです。 当時の僕は、「松田聖子は山口百恵を見本にしているんだろう」と思っておりました。 今となっては、聖子さんのコメントに随分とギャップを感じますね。 ラジオといえば「ひろ子探偵局」なんてのもありました その名のとおり映画「探偵物語」のころで、3ヶ月ぐらいで終了でした。 10年ほど前からラジオを聴かなくなっていますが、 ひろ子さんのレギュラー番組あるのでしょうかね? それから、ひろ子応援歌も、詩はラジオ番組での公募作品ではなかったでしょうか。
そのひょうたん三銃士の話、友達が「そういえばこういうの あったよ」と言って、紹介してくれて 盛り上がったことがありました。 ほんとだったんですねえ。 その友達の知り合いが、レコードを持ってて、みんなで 何度も聞いたらしいです。私もいっぺん聞いてみたい。
化粧品関係のCMって、時期はかなりずらしてですが、 違うメーカーのCMに出演するパターン割と多いですよね。 最近ソフィーナのファンデをきりりっとしたいでたちでCMする 瀬戸朝香さんは、前は「ぴよぴよ」といってコーセーのファンデ を薦めてたはず。前に安田成美さんも、そんなことあったような。こういうのってありなんですね。 その点カネボウはすごく長い間 鈴木保奈美さんを起用してますね(今も?)。 ひろ子さんの化粧品関係のCMってシャンプー以外にも あったかな?
角川3人娘・・・で思い出しました。 “ひょうたん三銃士”というグループ?もありました。 「セーラー服と機関銃」に出演していた柳沢慎吾さん他2名で センセーショナルヒロコ(薬師丸ひろ子応援歌)というシングル を出してました。 あの「ザ・ベストテン」にもスポットライトのコーナーに出演した ような気がします。 あのころの歌番組でのひろ子さんは、ずいぶんと緊張している様子 が印象深かったですね。 たしか、ヒロコーズの野球のユニフォーム姿で出ていた時もありました。
当時「翔んだカップル」は少年マガジンに、「まことちゃん」は少年 サンデーに連載されていましたからその関係でしょうか。 ところで,ちょっと前まで植物物語のCMに出ていた原田知世さんが イオナのCMにでているのを見て,石鹸は植物物語じゃなかったのかと 思わずつっこみたくなるのは私だけでしょうか。 企業がいいといっているのだからいいかあ。 でもなんかこの辺がひろ子さんと知世さんの違いかなあなんて思ってし まいます。
「翔んだカップル」と「まことちゃん」の2本立、いや、本当になつかしいです。 当時僕も"なんで「まことちゃん」なんだ!”と不思議に思っておりました。 懐かしさのあまり、パンフを引っ張りだしてみました。 最近ではめずらしい、2本の映画で1冊のパンフになっているのです。 いやでも「まことちゃん」が付いてくるのです。 しかも、フルチンのまことちゃんが・・・
角川3人娘、といえばひろ子さん以外の、お2人も好きでした。 特に渡辺典子さん。友達に、何で?とよくいわれたものです。 まあ、小学生にしてはめずらしい人が好きだったのでしょう。 角川文庫が何かの折に、「渡辺典子と原田知世といっしょに クルーザーに乗りましょう」という企画をしたのですが、その応募 規定が16歳以上だったので、涙をのんだ思い出があります。 ちょっとひろ子さん話からはずれちゃったかも。
高柳さんは角川書店の編集もやってたのですね。それから、 ラジオ局か...。幅のある人生を送ってるなあー(勝手に そう感じてるだけですが)。リラックスしつつがんばってください! 角川3人娘、なんて言葉がその当時あったと思うのですが、 それぞれの方と共演して、のほほんとした魅力を発揮されていた 様に思います。
ふと気づけばもうすぐ2000アクセス これもひとえにみなさまのおかげだと思っております. いろいろありがとうございます. なかなか更新できませんが、これからもどうぞよろしくお願いします.
とうとう、ひろ子さんのホームページのアクセス数が,増田さんの ホームページのそれを抜いちゃいましたね。 最近のアクセス数の増え方すごいですね。 私が最初ここにおじゃましたときは確か二桁だったのですが。
こんにちは、まきばさん。 高柳さんについてですが、俳優をやめられたあと、角川書店に入社されて 雑誌「野性時代」の編集をされていたとおもいます。 その後、ラジオ局へ転職されたようです。 ですから、原稿担当T君とは高柳さんのことかもしれませんね。
>ぺルぺルさん はじめまして。高柳良一さんってあの当時 角川映画にいっぱいでてましたね。ラジオ局につとめておられる とは知りませんでした。前に吉本ばななのエッセイを読んだとき 「自分の原稿担当のT君は、昔俳優をやってて(しかも主役級の)たいそうハンサムだ。彼の赤ちゃんも赤ちゃんなのに、もう美しい」 みたいなことが書いてあったので、私は勝手にこのT君を高柳 さんだと思ってました。 このかたのことを、知る機会がまたおとずれるなんて、 なんかすごいことだなあ、と感じます。
ちょっと留守をしていて、久しぶりにのぞいたら、にぎわってい ますね。 うれしいです。 CMの雑誌ってあるのですね。 知りませんでした。 でもはじめてラクーンの宣伝が新聞に載った2月22日(日)の翌日 に,ホンダにTVのCMの放送時間を尋ねたら、わかりませんとの すげない答えが即帰ってきました。 あれはなんだったのだろう。
みなさん、はじめまして。これからちょくちょく寄らせていただきます。 自分の小遣いではじめて観た映画が「ねらわれた学園」でした。 以来、薬師丸さんのファンとなりました。 このときの相手役の高柳良一さんが、現在ラジオ局に勤めてるとのことが、 ちょっと前の雑誌「放送文化」に紹介されていました。 (文化放送か、ニッポン放送だったと思います) 僕は、結構好きでしたけどね。高柳さん。 薬師丸さんのファン以外の人には、「時をかける少女」の原田知世の相手役 といったほうが、わかりやすいのでしょうね、きっと。
また昔話なのですが、おそらく、はじめてひろ子さんの映画を 映画館で見たのは「翔んだカップル」だったと思います。 思う、というのは実はよく覚えていないのです。 母親に連れられて、当初はドラえもんを見るはずが、 何かの手違いで「まことちゃん」になってしまい、ついでに 同時上映だった「翔んだカップル」をいっしょに見ました。 しかし、「まことちゃん」があまりにも強烈だったせいかどうなのか その内容は全く覚えていません。 しかし、そうかといって「まことちゃん」の内容を覚えているわけ でもなく、「私はまことちゃんの映画を見てしまった!」ということ 自体がもっとも強烈なインパクトをいまだに与えつづけています。 あのカップリングって今でも不思議です。
よくよくみると 確かにCM雑誌を紹介してもらったのは「だるま」さんでした。 大変失礼しました。 ここで、あらためてお礼を言うとともに 「まきば」さんもわざわざありがとうございました。 両者とも、いつも熱心にいろいろな情報なり感想なり投稿していて とても感心しながら読ませてもらっています。 どうやらひろ子ファンも、新たに増えつつあるようなので これからも、盛り上がっていきましょう。
斉藤由貴、薬師丸ひろこ、菊池桃子などの画像がある 「伝説のアイドル」HPをUPしているふじたです。 私の所でも、「最近ひろこのファンになった」 というメールを時々いただきます。 ミセスシンデレラがよかったとのことです。
>まにぃさん なんかお礼を言っていただいて恥ずかしいのですが、 CMの雑誌を紹介なさったのは、だるまさんです。 なので(ってこともないか?)、こんなページを作ってくださった だるまさんに日頃の感謝も込めて、私からもお礼を言います。
CMの雑誌があるとは知りませんでした. 「まきば」さん、ありがとうございます. もっと早く知っていれば10日もかけることはなかったか・・・ でも、苦労した分、喜びもひとしおだったので、まぁいっか. 今現在薬師丸さんのファンはどのくらいいるのだろうか?っていう話について、 ほんとどのくらいなんでしょう. ほんの少し前までは、検索で「薬師丸ひろ子」ってさがしてもHPがみつからず、ファンなんていないのかなぁ、って悲しく思った記憶があります. でも世の中には隠れひろ子ファンがきっと数多くいると信じています.(僕の周りにはいないけど・・) 先日ラクーンのカタログが届き、さっそくスキャナでとりこんで壁紙にしました. きっと世の中には僕と同じことをした人がいると信じたいです. じゃなきゃ、ちょっとさみしい・・・
>八九四○さん よく思ったものです。今「薬師丸ひろ子がタイプなんだあ」 、とか、「ファン」とかいう人って何人くらい居るんだろう、とか。 どうやら、ひろ子さんに人々が集まりすぎてファンの集いが中止になったり、ということで新聞をにぎわしたこともあったようだし、 結構長きにわたって絶大な人気をほこってたような記憶が 何となくあるのですが...。 あの当時新聞をにぎわすほど集まった多くの人々は今でも 熱狂的ではないにしても、やっぱり心静かに(?)細々と 好きだったりするのでしょうか? 時が経つというのはなんだか不思議なもの、という気がします。
「ペダルがとっても軽いから〜」。CMでは、わざと「へたっぴい」な感じに歌ってて、もどかしい様な気もします。が、ちょっと前 黒木瞳がCMで「だーれもいない海〜(17才)」とやたらと宝塚 調で本領を発揮してるのが何となくおかしかったことを考えると 美しいひろ子さんの声もへたをすると「笑い」、になってしまう かも知れず、これくらい外すのがちょうど良いのか、とか いろいろ考えてしまいました。
みなさん はじめまして 薬師丸のファンが今もいるなんて正直驚きました 「野生の証明」当時はいろいろなものを集めましたが、 今は押し入れの奥の方にでも眠っているのでしょう 今度探してみます
>まにぃさん はじめまして. それはそれは 10日待つのは根性そのものですね. 「ペダルがとっても軽いから〜♪」聞こえたときの感動は最高だったでしょう. ビデオで「CM自動送り」といって、CMを自動的に飛ばす機能がありますが、 CMだけを録画する機能があるといいですね. 雑誌「CMナウ」にCM表がありホンダがどの番組でCMするか載っています. 車なのか、バイクなのかそこまではっきり書いていませんが.少しは参考になるかも・・・
はじめまして. ちょっと前から、気がついたひろ子さんのCM. ずっと前の雪印のCM以来だなぁ(あんな先輩がいたらいいなぁって当時思ったものです.)と思ってなんとかビデオにとろうと決意しました. でも、いったいいつやるのかもわからないので、とにかく適当に番組を録画しまくって、10日かかってついに録画に成功しました. いや、なんだかもう、うれしくて、うれしくて. 途中何度もうやめようと思ったことか・・・. おかげで最近のCMに詳しくなってしまいました. まわりの友達に、このこといったら当然?バカにされてしまったので、おもわずここに投稿してしまいました. 以上、僕のささいなよろこび、でした. でも、ほんとなんで石黒賢なんだろう?僕も疑問に思いました.
>まきばさん、それはすごい! 僕は恥ずかしながら、コンサート行ったことありません. 「星紀行」のパンフレットと録音テープ(ぉぃぉぃ)は持ってるんですけどね. プリマベーラの後コンサートをするような話が雑誌にあったんですが・・・ 追記:千葉でCD屋をうろうろしましたが、コーナーありませんね. そのうち、名前を知らない小学生が出てくるのではと思う今日この頃です.
![]() ――非公式サイト(ファンページ)―― |
||||
|
||||
|
||||
|
![]() ![]() ![]() |
企画アルバム等 |
|
|
|
|
|
|
|
(ドラマ、ドキュメンタリー等) |
|
|
|
参加、カバー作品 |