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冊子「廃村と過疎の風景(2)」,2010年8月,第2版完成! |
1.版が小さくなったこと(改版「廃村と過疎の風景」にあわせてB5版としました) 2.ページ数が増えていること(本文192ページ,改版「廃村と過疎の風景」では114ページ) 3.写真の割合が増えていること(計365枚,「廃村と過疎の風景」では154枚) 4.冬の雪国の旅が毎年行なわれていること(計5シーズン) 5.秋田,東京,岐阜,福井,滋賀,長崎など,再訪の地が多くあること 6.冬季分校,へき地5級校など,特徴がある存続校を訪ねていること 7.後半に三線が登場したり妻とのふたり旅が増えるなど,生活の変化が出ていること |