ランクフォード値解析プログラム ランクフォード値(注1)はLankfordnによって見出された、 板材の異方性を表す特性値でr値とも呼ばれる。 本プログラムは、まず極点データから結晶方位分布を求め 結晶方位分布を使ってランクフォード値を求める。 板材のランクフォード値の面内異方性を360°に渡って 解析することができる。 (注1) 試験片の平行部に一様な伸びを与えた時に、幅方向の 対数歪と、板厚の対数歪の比で表される。 |
極点データの測定から ランクフォード値解析までの流れ |
ランクフォード値の解析例 |
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