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リストマーク 標準ラウエパターン、ステレオ投影図作成プログラム  

  リストマーク 1、 標準ラウエパターン作成
格子定数、ラウエ写真サイズ、試料カメラ間距離、カメラ位置ND方向とRD方向のhkl、結晶の傾き角を指示することにより、全結晶系任意のラウエパターンを描画します。
このことにより、結晶の主方向や傾き角を変えながらラウエ写真のシミュレーションをすることができます。
また発生したラウエパターンをビットマップファイル(.bmp)に出力できます。回折の制限消滅則の考慮)が出来ます。
写真の位置は背面反射、透過に加えて任意位置も指定出来ます。


         ラウエパターンの例

  リストマーク 2、 ステレオ投影図作成

格子定数、ND方向とRD方向のhkl、結晶の傾き角を指示することにより、任意のステレオ投影図を作成します。
最大角を指定することにより、中心部をズームアップする事もできます。また発生したステレオ投影図をビットマップファイル(.bmp)に出力できます。回折の
制限
消滅則の考慮)が出来ます。
2つの回折点間の立体角を求めることができます。

 
        ステレオ投影図の例

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