Sorry, In Japanese Only

Stones News
January - December, 2014

 『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』 5月に全国ロードショー

December 2014-

ミック・ジャガーが制作を務めたジェイムス・ブラウンの伝記映画 "Get On Up" が、『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』の邦題で、2015年5月に日本公開されることが決定しました。 < SOURCE: Official Site >

『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』
製作:ミック・ジャガー、ブライアン・グレイザー
監督:テイト・テイラー
出演:チャドウィック・ボーズマン、ヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー、レルサン・エリス、ダン・エクロイド
上映時間:139分
2015年5月、シネクイントほか全国ロードショー

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男

 イアン・マクレガン亡くなる

December 2014-

訃報が続きます。スモール・フェイセス、フェイセズのキーボード・プレイヤーで、ローリング・ストーンズのレコーディングやツアーにも参加していたイアン・マクレガンが12月3日、米オースティンの病院で脳卒中の合併症のため亡くなりました。69歳でした。相次いで二人の友人を失ったロン・ウッドは twitter で "God bless Bobby and Mac"「ボビーとマックに神のご加護を」と追悼の言葉を寄せています。 < SOURCE: Ian McLagan official site >

 ボビー・キーズ亡くなる

December 2014-

長年に渡りローリング・ストーンズをサポートしてきたサックス奏者のボビー・キーズが、12月2日未明、米テネシー州フランクリンにある自宅で亡くなりました。70歳でした。ボビーは安静が必要との医師の指示を受けて、10月に始まったストーンズのオーストラリア、ニュージーランド・ツアーには参加せず療養中でした。キース・リチャーズは twitter で“I have lost the largest pal in the world and I can't express the sense of sadness I feel, although Bobby would tell me to cheer up, My condolences to all that knew him and his love of music." 「世界で一番の大親友を失い、私が感じている悲しみは言葉では表せない。ボビーは元気を出せよ、と言うだろうけど。彼や彼の音楽に対する愛を知るあらゆる人にお悔やみを申し上げたい。」と手書きのメッセージを発表しています。 < SOURCE: Rolling Stone >

to Bobby

 ハンギング・ロック公演中止

November 2014-

ローリング・ストーンズは、ミック・ジャガーの咽頭炎により、11月8日に予定されていたオーストラリア・ヴィクトリア州ハンギング・ロックでの公演を中止しました。12日のシドニー、オールフォンズ・アリーナ公演以降のスケジュールは、今のところ予定通り実施される見込みです。 < SOURCE: rollingstones.com >

 オーストラリア、ニュージーランド・ツアー始まる October 2014-

ミック・ジャガーの恋人ローレン・スコットの自殺により延期になっていたローリング・ストーンズのオーストラリア、ニュージーランド・ツアーが10月25日、アデレードで始まりました。ストーンズは54,000人の観衆の前で全19曲を演奏しました。なお、今回のツアーには体調を崩したサックス・プレイヤーのボビー・キーズの代わりにカール・デンソンが参加しています。ボビーは自身のfacebookで以下のメッセージを発表しています。「私が順調に回復していることを知ってほしいです。私は医師の命令に従い、旅行せずに家で休養しています。皆さんの善意に感謝しています。オーストラリアの後にストーンズに戻ることを楽しみにしています。すぐにステージ上で会いましょう!」。 < SOURCE: IORR >

 『LAフォーラム・ライブ・イン・1975』日本盤の詳細

October 2014-

ローリング・ストーンズの過去のライヴ映像を発掘するシリーズ『From The Vault』第ニ弾『LAフォーラム・ライブ・イン・1975』日本盤の詳細が発表されました。発売日は11月5日(日本先行発売)、ワードレコーズの通販限定ボックスなど以下のパッケージの発売が予定されています。 < SOURCE: Barks / wardrecords >

■通販限定/DVDスペシャルボックス
■1,000セット数量限定生産/DVD+ブラバド製ストーンズオフィシャルTシャツ付ボックス M size / L size
初回限定盤DVD+2CD
通常盤DVD

通販限定/DVDスペシャルボックス

 『ザ・ローリング・ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライブ・イン 1981』日本盤の詳細

September 2014-

ローリング・ストーンズの過去のライヴ映像を発掘するシリーズ『From The Vault』第一弾『ザ・ローリング・ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライブ・イン 1981』日本盤の詳細が発表されました。発売日は10月22日(日本先行発売)、ワードレコーズの通販限定ボックスなど以下のパッケージの発売が予定されています。 < SOURCE: Barks / wardrecords >

■通販限定/Blu-rayスペシャルボックス 
■通販限定/DVDスペシャルボックス
■1,000セット数量限定生産/Blu-ray+ブラバド製ストーンズオフィシャルTシャツ付ボックス M size / L size
■1,000セット数量限定生産/DVD+ブラバド製ストーンズオフィシャルTシャツ付ボックス M size / L size
初回限定盤Blu-ray+2CD
初回限定盤DVD+2CD
通常盤Blu-ray
通常盤DVD

ハンプトン 通販限定ボックス

 キース、ソロ・アルバムを完成

September 2014-

キース・リチャーズはスティーブ·ジョーダンと制作中の22年ぶりとなるソロ・アルバムが完成していることを明らかにしました。リリースは来年も続くであろうローリング・ストーンズのツアーの終了後を予定しているとのことです 。 < SOURCE: The Guardian >

 キース、 "The Tonight Show" に出演

September 2014-

9月9日、キース・リチャーズは祖父との思い出を描いた絵本 "Gus&Me"(9月10日世界同時発売)のプロモーションで、アメリカNBCの "The Tonight Show" に出演しました。キースは、楽屋でチャック・ベリーのギターに触れたため、チャックに顔面を殴られた話などを披露しました。なお、絵本の日本語版の翻訳は奥田民生が担当、『ガスじいさんとはじめてのギター』のタイトルでポプラ社より発売されています。 < SOURCES: NBC / 日経トレンディ >

 『From The Vault』第ニ弾

September 2014-

ローリング・ストーンズの『From The Vault』第二弾のリリースが早くも発表されました。1975年北米ツアーからロサンゼルス・フォーラム公演の未発表完全映像を収録した『L.A.Forum Live In 1975』が海外で11月17日に、日本盤はワードレコーズより(日本先行)発売される予定です。ライヴの収録日はLA公演の4日目、7月12日と発表されていますが、ブートレグでお馴染みの7月11日からの映像の可能性もあります。なお、DVDに付属するCDやLPは Stones Archive からダウンロード販売された『L.A.Friday '75』と同じ7月13日の音源が収録されます。 < SOURCES: IORR / Barks / wardrecords >

LA75

From The Vault - L.A.Forum Live In 1975

  1. Introduction
  2. Honky Tonk Women
  3. All Down The Line
  4. If You Can't Rock Me / Get Off Of My Cloud
  5. Star Star
  6. Gimme Shelter
  7. Ain't Too Proud To Beg
  8. You Gotta Move
  9. You Can't Always Get What You Want
  10. Happy
  11. Tumbling Dice
  12. It's Only Rock‘n' Roll
  13. Band Intros
  14. Doo Doo Doo Doo Doo(Heartbreaker)
  15. Fingerprint File
  16. Angie
  17. Wild Horses
  18. That's Life
  19. Outta Space
  20. Brown Sugar
  21. Midnight Rambler
  22. Rip This Joint
  23. Street Fighting Man
  24. Jumpin' Jack Flash
  25. Sympathy For The Devil

 『From The Vault』第一弾

August 2014-

ローリング・ストーンズの過去のライヴ映像を発掘するシリーズ『From The Vault』が Eagle Rock Entertainment からリリースされることが発表されました。その第1弾は1981年12月18日に米バージニア州のハンプトン・コロシアムで行われたコンサートを収録した『Hampton Coliseum - Live In 1981』で、海外で11月3日に発売予定です。日本盤はワードレコーズより発売されます。この日の音源は2012年、Stones Archive で、ボブ・クリアマウンテンによってミックスされたオフィシャル・ブートレグ・アルバム『Hampton Coliseum (Live, 1981)』がダウンロードのみで販売されています。今回の作品ではその音声と新たにリストアされた映像が使用されるとのことです。 < SOURCES: Eagle Rock Entertainment / Barks / Shidoobee / wardrecords >

Hampton Coliseum - Live In 1981

From The Vault - Hampton Coliseum - Live In 1981

  1. Under My Thumb
  2. When The Whip Comes Down
  3. Let's Spend The Night Together
  4. Shattered
  5. Neighbours
  6. Black Limousine
  7. Just My Imagination
  8. Twenty Flight Rock
  9. Going To A Go Go
  10. Let Me Go
  11. Time Is On My Side
  12. Beast Of Burden
  13. Waiting On A Friend
  14. Let It Bleed
  15. You Can't Always Get What You Want
  16. Band Introductions
  17. Happy Birthday Keith
  18. Little T & A
  19. Tumbling Dice
  20. She's So Cold
  21. Hang Fire
  22. Miss You
  23. Honky Tonk Women
  24. Brown Sugar
  25. Start Me Up
  26. Jumping Jack Flash
  27. (I Can't Get No)Satisfaction

 JBの伝記映画完成

July 2014-

ジェームス・ブラウンの自伝映画『ゲット・オン・アップ』が完成し、7月18日、ニューヨークで行われた記者会見には制作プロデューサーを務めたミック・ジャガーも出席しました。『ゲット・オン・アップ』は「ファンクの帝王」と呼ばれたジェームス・ブラウンの1938年頃(5歳)から1993年頃(60歳)までを描いた作品で、主演は『42 世界を変えた男』でジャッキー・ロビンソンを演じたチャドウィック・ボーズマン、監督は『ヘルプ 心がつなぐストーリー』のテイト・テイラーで、8月1日に全米公開されます。また、映画のプロモートとしてNBCのテレビ『トゥデイ』に出演したミック・ジャガーは司会のマット・ロウワーのインタビューに「何とかやっている。困難ですごくつらい時期だったけど、ストーンズのヨーロッパ・ツアーや映画の仕事など、みんなからたくさん助けてもらって、立ち直ることができた」とローレン・スコットの死後、初めてその心境を語りました。 < SOURCES: Today / Daily Mail / Get On Up Official Site>

なお、映画のサウンド・トラックは7月下旬にはリリースの予定です。収録曲はジェームス・ブラウンのスタジオ&ライブ音源が大半で、"Please Please Please" "It’s A Man’s Man’s Man’s World" の2曲は、1966年4月23日、フロリダのタンパにあるFort Homer W. Hesterly Armoryで録音された未発表ライブ音源とのことです。

Get On Up

Get On Up - The James Brown Story -Original Motion Picture Soundtrack

  1. Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine
  2. The Payback. Pt. 1
  3. Out Of Sight
  4. I Got You (I Feel Good)
  5. Caldonia
  6. Please Please Please (Live)
  7. Night Train (Live)
  8. Papa's Got A Brand New Bag, Pt. 1
  9. It's A Man's Man's Man's World (Live)
  10. Cold Sweat, Pt. 1
  11. Mother Popcorn, Pt. 1
  12. I Got The Feelin' (Live)
  13. I Can't Stand Myself (When You Touch Me) (Live)
  14. Say It Loud-I'm Black And I'm Proud, Pt. 1
  15. Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine (Live)
  16. Super Bad (Live)
  17. Soul Power (Live)
  18. Try Me (Live)
  19. Please Please Please
  20. Get Up Offa That Thing

 ジョニー・ウィンター亡くなる

July 2014-

多くのミュージシャンに影響を与え続けた「百万ドルのギタリスト」ジョニー・ウィンターが、7月16日、滞在中のスイス・チューリッヒのホテルで亡くなりました。70歳でした。詳しい死因は発表されていません。ローリング・ストーンズの「シルーバー・トレイン」は元々ジョニーにプレゼントされた楽曲で、ジョニーは1973年のアルバム『スティル・アライブ・アンド・ウェル』で、ストーンズより先にこの曲をレコーディングしています。またライブではストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」をカバーしていました。「来日していない最後の大物」と呼ばれていましたが、2011年4月に初来日公演が実現、以降2012年5月、2014年4月と計3度の来日を果たしました。9月にはエリック・クラプトン、ZZトップのビリー・ギボンズ、エアロスミスのジョー・ペリー、ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァー、ジョー・ボナマッサ、ベン・ハーパー、ドクター・ジョンらをゲストに迎えたアルバム『ステップ・バック〜ルーツ2』のリリースを控えていました。 < SOURCE: The Telegraph >

 ヨーロッパ・ツアー終了

July 2014-

6月29日から7月6日にかけてデンマークで開催されているロスキルド・フェスティヴァルの3日のヘッドライナーとしてローリング・ストーンズが出演、8万人が集まったオレンジ・ステージで19曲を演奏しました。ストーンズはこの日のステージでヨーロッパ・ツアーを終了、延期となったオーストラリア、ニュージーランド・ツアーが行われる10月までオフに入ります。 < SOURCE: IORR >

Roskilde Poster

 ミック・ジャガーがモンティ・パイソンのビデオに出演 July 2014-

ミック・ジャガーがモンティ・パイソンの30年ぶりの再結成公演を皮肉たっぷりに紹介するビデオ「Mick Jagger introduces the Monty Python Live (mostly) Press Conference」がYouTubeチャンネルにて公開されています。ソファーの横でくつろぐのはチャーリー・ワッツ。モンティ・パイソンは当初、7月1日に1回きりの公演を開くはずでしたが、2万枚のチケットが43秒で売り切れたため、9公演の追加を発表しました。なお、最終日に当たる7月20日のステージはNHK-BSプレミアムにて8月24日(前編)、31日(後編)に放送される予定です。< SOURCES: NHK / Rolling Stone >

 ボビー・ウーマック死去 Jun 2014-

ローリング・ストーンズにも多大な影響を与えたアメリカを代表するソウル・シンガーのボビー・ウーマックが6月27日に亡くなりました。70歳でした。1964年のシングル「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」は、ストーンズによるカヴァー・ヴァージョンが全英1位のヒットを記録しました。2009年にはロックの殿堂入りを果たしています。なお、ストーンズは6月28日ベルギーで行われた TW Classic festival に於いて、投票によるリクエスト曲を演奏するコーナーで、急遽ボビー・ウーマックへの追悼の意で「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」を演奏しました。 < SOURCES: Daily Mail / IORR >

 ロン・ウッドの2本の動画

Jun 2014-

ロン・ウッドがホストを務める番組『The Ronnie Wood Show』から、ポール・マッカートニーとミック・ハックネルをゲストに迎えた際の映像が公開されています。ロンはポールとバディ・ホリーの“Peggy Sue”を、ミックとボブ・ディランの“One of Us Must Know (Sooner or Later)”を共演しています 。 < SOURCE: Ronnie Wood Channel >

 メリー・クレイトン交通事故で重傷

Jun 2014-

ローリング・ストーンズの「ギミー・シェルター」でミック・ジャガーとデュエットしたことで知られるアメリカの歌手メリー・クレイトンが交通事故に遭ったことが伝えられています。メリーのオフィシャル・サイトには以下の声明が掲載されています。 < SOURCE: Merry's official site >

「6月16日午後3時30分頃に、メリーはロサンゼルスで大きな自動車事故に巻き込まれ、下半身に重傷を負いました。我々はメリーが一命を取りとめたことについて本当に感謝しています。」

 欧州ツアー始まる May 2014-

ミック・ジャガーの恋人ローレン・スコットの死以来ライヴ活動を休んでいたローリング・ストーンズが、5月26日、ノルウェー・オスロのテレノール・アリーナで2万3000人の観衆を前にステージに立ちました。ストーンズはこのオスロ公演を皮切りに14都市を回るヨーロッパ・ツアーを行う予定です。 < SOURCE: IORR >

Telenor Arena, Oslo, Norway, May 26, 2014

  1. Jumping Jack Flash
  2. It's Only Rock'n Roll
  3. All Down The Line
  4. Tumbling Dice
  5. Worried About You
  6. Doom & Gloom
  7. Let's Spend The Night Together (by request)
  8. Emotional Rescue
  9. Honky Tonk Women
    --- Band introductions
  10. You Got The Silver (Keith)
  11. Can't Be Seen (Keith)
  12. Midnight Rambler (with Mick Taylor)
  13. Miss You
  14. Gimme Shelter
  15. Start Me Up
  16. Sympathy For The Devil
  17. Brown Sugar
    --- Band off stage
  18. You Can't Always Get What You Want (with the the "Edward Grieg Youth Choir")
  19. Satisfaction (with Mick Taylor)

 ローレン・スコットの追悼式 May 2014-

5月2日、ニューヨークのセント・バーソロミュー教会に於いて、ローレン・スコットの追悼式が行われました。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、カーリー・クロス、ダフネ・ギネス、サラ・ジェシカ・パーカー、レネー・ゼルウィガー、メグ・ライアン、マーティン・スコセッシなど様々な業界からスコットにゆかりのあった友人、関係者が集まった式典で、ミック・ジャガーはボブ・ディランの "Just Like A Woman" をリサ・フィッシャー(ローリング・ストーンズのバックコーラス)は "Amazing Grace" を歌ったとのことです 。 < SOURCE: Daily Mail >

 キース、"PLAYING FOR CHANGE"に参加 May 2014-

キース・リチャーズがケヴ・モ、マーマンズ・モセンゴ、シェリエッタ・ルイス等各国のアーティストとともに、"Words Of Wonder" と "Get Up Stand Up" を演奏するヴィデオが公開されています。これは音楽の力で世界に活気やつながり、平和をもたらすことを目的として始まった音楽プロジェクト "PLAYING FOR CHANGE" 基金に関する告知の一環として制作されたものです。なお、この2曲を含む"PLAYING FOR CHANGE"のサード・アルバム "Songs Around The World" が6月17日にリリースされる予定です。 < SOURCE: IORR >

Playing For Change 3 "Songs Around The World" Track listing

  1. La Bamba (featuring Los Lobos and Andres Calamaro)
  2. Words Of Wonder (featuring Keith Richards, Titi Tsira (PFC Band), Roberto Luti (PFC Band), and Aztec Indians)
  3. Get Up Stand Up (featuring Keith Richards, Keb’ Mo’, Mermans Mosengo (PFC Band), Sherieta Lewis from Kingston, Jamaica and Natalie of Blue King Brown (Australia)
  4. Reggae Got Soul: (featuring Toots Hibbert (Toots and the Maytals), Taj Mahal and Ernest Ranglin)
  5. Down By The Riverside: (featuring New Orleans street performing Legend Grandpa Elliott (PFC Band / Stand By Me Video), Keb’ Mo’, and the Preservation Hall Jazz Band)
  6. A Better Place – (featuring the PFC Band and Glen David Andrews)
  7. What’s Going On – (featuring Sara Bareilles, Clarence Bekker (PFC Band) and Titi Tsira (PFC Band)
  8. Guantanamera – (featuring Carlos Varela and Manuel Galban)

Playing for Change 3

 豪州ツアーのリスケジュールと欧州ツアー April 2014-

4月15日、延期になっていたローリング・ストーンズのオーストラリア、ニュージーランド・ツアーのリスケジュールが発表されました。< SOURCES: rollingstones.com / IORR >

Oct 25, 2014 Adelaide Oval, Adelaide, Australia
Oct 29, 2014 Perth Arena, Perth, Australia
Nov 1, 2014 Perth Arena, Perth, Australia
Nov 5, 2014 Rod Laver Arena, Melbourne, Australia
Nov 8, 2014 Hanging Rock (festival site), Macedon, Australia
Nov 12, 2014 Allphones Arena, Sydney, Australia
Nov 15, 2014 Hope Estate, Hunter Valley, Australia
Nov 18, 2014 Brisbane Entertainment Centre, Brisbane, Australia
Nov 22, 2014 Mt Smart Stadium, Auckland, New Zealand

また、それに先駆けて5月から始まるヨーロッパ・ツアーの日程も発表されています。

May 26, 2014 Telenor Arena, Oslo, Norway
May 29, 2014 Rock In Rio Lisboa - Parque Bela Vista, Lisbon, Portugal
Jun 1, 2014 Letzigrund, Zurich, Switzerland
Jun 4, 2014 Park Hayarkon, Tel Aviv, Israel
Jun 7, 2014 Pinkpop 2014, Landgraaf, The Netherlands
Jun 10, 2014 Waldbuhne, Berlin, Germany
Jun 13, 2014 Stade de France, Paris, France
Jun 16, 2014 Ernst Happel Stadium, Vienna, Austria
Jun 19, 2014 Esprit Arena, Dusseldor, Germany
Jun 22, 2014 Circo Massimo, Rome, Italy
Jun 25, 2014 Estadio Santiago Bernabeu, Madrid, Spain
Jun 28, 2014 TW CLassic 2014, Werchter, Belgium
Jul 1, 2014 Tele2 Arena, Stockholm, Sweden
Jul 3, 2014 Roskilde, Roskilde, Denmark

 豪州ツアー、延期 March 2014-

ミック・ジャガーの恋人ローレン・スコットが自殺したことによりローリング・ストーンズは3月18日、オーストラリアとニュージーランドで予定していた全公演を延期すると発表しました 。 < SOURCE: IORR >

Mar 19, 2014 Perth Arena, Perth, Australia POSTPONED
Mar 22, 2014 Adelaide Oval, Adelaide, Australia POSTPONED
Mar 25, 2014 Allphones Arena, Sydney, Australia POSTPONED
Mar 28, 2014 Rod Laver Arena, Melbourne, Australia POSTPONED
Mar 30, 2014 Hanging Rock (festival site), Macedon, Australia POSTPONED
Apr 02, 2014 Brisbane Entertainment Centre, Brisbane, Australia POSTPONED
Apr 05, 2014 Mt Smart Stadium, Auckland, New Zealand POSTPONED

 ローレン・スコット亡くなる March 2014-

3月17日、ミック・ジャガーの恋人でファッション・デザイナーのローレン・スコットがニューヨークの自宅マンションで死んでいるのが見つかりました。死因は自殺と見られています。「14 ON FIRE 」ツアーのためにオーストラリア入りしていたミックですが、バンドはオーストラリア・ツアーの初日として19日に予定されていたパースでの公演を中止すると発表しています。 < SOURCE: CBS News >

 キース、絵本を出版 March 2014-

キース・リチャーズがギターを教えてくれた祖父 Theodore Angustus Dupree との思い出にインスパイアされた子供向けの絵本 "Gus and Me: The Story of My Granddad and My First Guitar" (ガスとぼく:ぼくのおじいちゃんと初めてのギターの物語)を出版することが発表されました。イラストをキースの娘でモデルのテオドラ・リチャーズが担当しているこの本は、英出版社リトル・ブラウンより今年9月にハードカバーと電子書籍として出版される予定です。 < SOURCE: BBC News >

ガスとぼく

 ストーンズ、ヨーロッパの2つのフェスに出演 March 2014-

ローリング・ストーンズは6月7日にオランダで開催される「Pinkpop Festival」と6月28日にベルギーで開催される「TW Classic Festival」に出演することを発表しました。 < SOURCE: rollingstones.com >

 中国で2度目の公演 March 2014-

「14 オン・ファイアー・ジャパン・ツアー」を終えたストーンズは3月9日のマカオで公演を行い、12日には中国最大の経済都市、上海市で公演を行いました。ミック・ジャガーはステージ上のMCで "About now we'd usually play something like Honky Tonk Women … but it's been vetoed," (そろそろ、普段なら「ホンキー・トンク・ウィメン」のような曲を演奏するところなんだが、禁止されてしまった)と中国当局の検閲があった事実を明らかにしました。ストーンズが中国本土で公演を行うのは2006年の4月の上海以来、今回で2度目となります。 < SOURCES: IORR / Yahoo News >

上海2014

 日本公演終了 March 2014-

3月6日、ローリング・ストーンズの「14 オン・ファイアー ジャパン・ツアー」最終公演が東京ドームで行われました。この日はファン投票で選ばれた "Respectable" に、スペシャル・ゲストとして布袋寅泰がギターとコーラスで参加、ステージでストーンズと競演した最初の日本人アーティストとなりました。大盛況の日本公演を終えたストーンズのメンバーは翌7日の夕方、チャーター機で次の公演地マカオに向けて飛び立ちました。 < SOURCES: IORR / 日刊スポーツ >

Tokyo Dome, Tokyo, Japan, March 6, 2014

  1. Jumping Jack Flash
  2. You Got Me Rocking
  3. It's Only Rock'n Roll
  4. Tumbling Dice
  5. Ruby Tuesday
  6. Doom & Gloom
  7. Respectable (fan vote) (with Hotai)
  8. Honky Tonk Women
    --- Band introductions
  9. Slipping Away (Keith) (with Mick Taylor)
  10. Before They Make Me Run (Keith)
  11. Midnight Rambler (with Mick Taylor)
  12. Miss You
  13. Paint It Black
  14. Gimme Shelter
  15. Start Me Up
  16. Sympathy For The Devil
  17. Brown Sugar
    --- Band off stage
  18. You Can't Always Get What You Want
  19. Satisfaction (with Mick Taylor)

 日本公演2日目 March 2014-

3月4日、ローリング・ストーンズは東京ドームで「14 オン・ファイアー ジャパン・ツアー」2日目の公演を行いました。この日、ファン投票で選ばれたのは "Silver Train"、ミック・テイラーがゲスト参加したこの曲は1973年9月のロンドン公演以来、約41年振りのライブ演奏となりました。 < SOURCE: IORR >

Tokyo Dome, Tokyo, Japan, March 4, 2014

  1. Start Me Up
  2. You Got Me Rocking
  3. It's Only Rock'n'Roll
  4. Tumbling Dice
  5. Angie
  6. Doom and Gloom
  7. Silver Train (fan vote) (with Mick Taylor)
  8. Honky Tonk Women
    -- Band Introductions --
  9. Slipping Away (Keith) (with Mick Taylor)
  10. Happy (Keith)
  11. Midnight Rambler (with Mick Taylor)
  12. Miss You
  13. Paint it, Black
  14. Gimme Shelter
  15. Jumpin' Jack Flash
  16. Sympathy for the Devil
  17. Brown Sugar
    --- Band off stage
  18. You Can't Always Get What You Want
  19. Satisfaction (with Mick Taylor)

 日本公演始まる March 2014-

2月26日、ローリング・ストーンズは東京ドームに於いて8年ぶり、6度目となる日本公演をスタートさせました。定刻を30分ほど過ぎた午後6時59分に会場が暗転、"Get Off Of My Cloud" でコンサートはスタート、2時間を超えるステージで演奏されたのは以下の20曲でした。ゲストの元メンバー、ミック・テイラーは3曲に参加、"Midnight Rambler" では流麗なギターテクニックでファンを酔わせました。アンコール1曲目の "You Can't Always Get What You Want " では洗足学園音楽大学の在学、卒業生を中心とした合唱団である洗足フレッシュマン・シンガーズがステージに登場し、美しいコーラスを聴かせました。ストーンズはこの後、3月4日と6日に公演を行います。 < SOURCES: Yahoo News / IORR >

Tokyo Dome, Tokyo, Japan, February 26, 2014

  1. Get Off Of My Cloud
  2. It's Only Rock'n Roll
  3. Tumbling Dice
  4. Wild Horses
  5. Emotional Rescue
  6. Doom & Gloom
  7. Bitch (fan vote)
  8. Honky Tonk Women
    --- Band introductions
  9. Slipping Away (Keith) (with Mick Taylor)
  10. Before They Make Me Run (Keith)
  11. Midnight Rambler (with Mick Taylor)
  12. Miss You
  13. Paint It Black
  14. Gimme Shelter
  15. Start Me Up
  16. Brown Sugar
  17. Jumping Jack Flash
  18. Sympathy For The Devil
    --- Band off stage
  19. You Can't Always Get What You Want
  20. Satisfaction (with Mick Taylor)

 ストーンズ来日 March 2014-

2月23日午後2時頃、ローリング・ストーンズはベロマークがペイントされたB767-200チャーター機で羽田空港に到着しました。事前に告知がなかったのにも関わらずファン約500人が出迎えたとのことです。ストーンズは26日から3回の日本公演を行います。 < SOURCE: 日刊スポーツ >

 「14 ON FIRE 」ツアー始まる February 2014-

2月21日、ローリング・ストーンズはアラブ首長国連邦のアブダビで「14 ON FIRE 」ツアーをスタートさせました。キャパシティ3万人のヤス島ドゥ・アリーナで演奏されたのは以下の19曲。公演を終えたストーンズはチャーター機で次の公演地、東京に向かいました。 < SOURCE: IORR >

du Arena, Yas Island, Abu Dhabi, UAE, February 21, 2014

  1. Start Me Up
  2. It's Only Rock'n Roll
  3. You Got Me Rocking
  4. Tumbling Dice
  5. Emotional Rescue
  6. Angie
  7. Doom & Gloom
  8. Paint It Black
  9. Honky Tonk Women
    --- Band introductions
  10. Slipping Away (Keith) (with Mick Taylor)
  11. Before They Make Me Run (Keith)
  12. Midnight Rambler (with Mick Taylor)
  13. Miss You
  14. Gimme Shelter (fan vote)
  15. Jumping Jack Flash
    --- Band off stage
  16. Sympathy For The Devil
  17. Brown Sugar
    --- Band off stage
  18. You Can't Always Get What You Want
  19. Satisfaction (with Mick Taylor)

Abu Dhabi 2014

14 On Fire Tour

Feb 21, 2014 du Arena, Yas Island, Abu Dhabi, United Arab Emirates
Feb 26, 2014 Tokyo Dome, Tokyo, Japan
Mar 04, 2014 Tokyo Dome, Tokyo, Japan
Mar 06, 2014 Tokyo Dome, Tokyo, Japan
Mar 09, 2014 The CotaiArena at the Venetian Macau, Macau, China
Mar 12, 2014 Mercedes Benz Arena, Shanghai, China
Mar 15, 2014 Sands Grand Ballroom, Singapore, Singapore
Mar 19, 2014 Perth Arena, Perth, Australia
Mar 22, 2014 Adelaide Oval, Adelaide, Australia
Mar 25, 2014 Allphones Arena, Sydney, Australia
Mar 28, 2014 Rod Laver Arena, Melbourne, Australia
Mar 30, 2014 Hanging Rock (festival site), Macedon, Australia
Apr 02, 2014 Brisbane Entertainment Centre, Brisbane, Australia
Apr 05, 2014 Mt Smart Stadium, Auckland, New Zealand

 日本公演の追加席 February 2014-

2月26日から始まるローリング・ストーンズ日本公演の追加席の販売が始まりました。以下、ぴあのサイトからの転載です。 < SOURCE: ぴあ >

≪追加席≫

全公演完全ソールド・アウトに付き、参加席の販売が急遽決定!

※出演者並びに舞台の一部が見えにくい席となります。
あらかじめご了承の上、お買い求め下さいませ。

【追加席発売日】2月15日(土) 10:00
【受付席種】参加席-10000円(指定席・税込)

※先着順での販売。予定枚数終了次第、受付終了となります。
※未就学児童は入場不可。開演時間は予定のため変更の可能性あり。

■お申し込み後の変更・キャンセルはできません。
■各席種の詳しい席範囲はお答えできかねます。
■詳しい座席位置は当日会場にてご確認ください。

 ローリング・ストーンズ海賊盤事典 最新版 February 2014-

原勝志氏の『The ROLLING STONES BOOTLEG GUIDE 1961〜1995』の刊行から8年。ストーンズの6度目の来日公演にあわせて改訂版となる最新版が刊行されます。< SOURCES: amass / Amazon >

ローリング・ストーンズ海賊盤事典 最新版

『ローリング・ストーンズ海賊盤事典 最新版』
原勝志 (著)
価格:¥ 3,990
2月19日発売予定

<収録予定のツアー>

1) 1961 Little Boy And The Blue Boys
2) 1963-1968 Brian Years
3) 1969 Hyde Park Concert & North American Tour
4) 1970 Europien Tour
5) 1971 UK Tour
6) 1972 North American Tour
7) 1973 Winter Tour
8) 1973 Europien Tour
9) 1975 North American Tour
10) 1976 Europien Tour
11) 1976 Knebworth Fair
12) 1977 El Mocambo Gigs
13) 1978 North American Tour
14) 1979 C.N.I.B.Concert
15) 1981 North American Tour
16) 1982 Europien Tour
17) 1989 Steel Wheels North Amrian Tour
18) 1990 Steel Wheels Japan Tour
19) 1990 Urban Jungle Tour
20) 1994 Voodoo Lounge North American Tour
21) 1995 Voodoo Lounge World Tour
22) 1995 Voodoo Lounge Japan Tour
23) 1995 Voodoo Lounge Australian Tour
24) 1995 Voodoo Lounge Europien Tour
25) 1997-1998 Bridges To Babylon American Tour
26) 1998 Bridges To Babylon Japan Tour
27) 1998 Bridges To Babylon American Tour
28) 1998 Bridges To Babylon Europien Tour
29) 1999 No Security North American Tour.
30) 1999 Bridges To Babylon European Tour
31) 2002-2003 Licks US Tour
32) 2003 Licks Australalian Tour
33) 2003 Licks Japan Tour & India Gig
34) 2003 Licks European Tour & Hong Kong Gig
35) 2005-2006 A Bigger Bang-North American Tour
36) 2006 A Bigger Bang Japan Tour
37) 2006 A Bigger Bang China Gig & Australian Tour
38) 2006 A Bigger Bang European Tour
39) 2006 A Bigger Bang American tour
40) 2007 A Bigger Bang European Tour
41) 2012 50 & Counting...Gigs
42) 2013 50 And Counting…North AmericanTour & UK Gig

 ザ・ローリング・ストーンズ ライナー・ノーツ February 2014-

元『レコード・コレクターズ』編集長・寺田正典氏が、ローリング・ストーンズやメンバーのソロ・アルバムのCDに書き連ねてきた解説を集大成した『ザ・ローリング・ストーンズ ライナー・ノーツ』が発売されます。 < SOURCES: 芽瑠璃堂 / Amazon >

ローリング・ストーンズ・ライナー・ノーツ

レコード・コレクターズ増刊
寺田正典著 ザ・ローリング・ストーンズ ライナー・ノーツ
四六判
288ページ
定価1800円(税込)
2月18日発売予定
MAG14-19638-031 (ミュージック マガジン)

<収録予定アルバム>

■PART 1 スタジオ録音アルバム 1970-1989
『スティッキー・フィンガーズ』
『メインストリートのならず者』
『山羊の頭のスープ』
『イッツ・オンリー・ロックンロール』
『ブラック&ブルー』
『サム・ガールズ』
『エモーショナル・レスキュー』
『刺青の男』
『アンダーカヴァー』
『ダーティ・ワーク』
『スティール・ホィールズ』

■PART 2 ライヴ&ベスト・アルバム
『ラヴ・ユー・ライヴ』
『スティル・ライフ』
『フラッシュポイント』
『ライヴ・リックス』
『メイド・イン・ザ・シェイド』
『フォーティ・リックス』

■PART 3 ソロ&アザー・アルバム
ミック・ジャガー『ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ』
キース・リチャーズ『メイン・オフェンダー』
キース・リチャーズ『ライヴ・アット・ザ・パラディアム'88』
ビル・ワイマン『ストーン・アローン』
チャーリー・ワッツ『ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ』
ロン・ウッド『スライド・オン・ディス』
ミック・テイラー『ストーンズ・スロウ』
ビリー・プレストン『ライヴ・ヨーロピアン・ツアー』
『ジャミング・ウィズ・エドワード』
『ルーツ・オブ・ストーン』

 ゲレッド・マンコウィッツの写真展 February 2014-

1960年代後半にカメラマン、ゲレッド・マンコウィッツが撮影したストーンズの写真展が2月21日から澁谷のSOCIAL TOKYO GALLERYで開催されます。今回の写真展は、1965年から67年までに撮影されたストーンズのオリジナル・メンバー5人の写真を中心としたもので、約30点が展示。世界的な名声を得る前の、若きストーンズの姿が確認できます。またそれと同時期にゲレッドが撮影したジミ・ヘンドリックス、マリアンヌ・フェイスフルのアンコール写真展も開催。作品はすべて購入可能となっているとのことです。 < SOURCE: RandoM >

期間:2月21日(金)〜3月9日(日) 13:00〜19:00
※最終日、3月9日は17時閉場
会場: SOCIAL TOKYO GALLERY

 ライヴ音源3曲が入ったCDをプレゼント January 2014-

ワード・レコードは2013年10月30日発売の『スウィート・サマー・サン〜ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013』CD付き商品の購入者全員に、配送手数料350円のみで、ボブ・クリアマウンテンが新たにトラック・ダウンを行った『スウィート・サマー・サン』未収録の貴重なライヴ音源3曲が入ったCDを特製トールケースに入れてプレゼントすると発表しました。手続き方法はワード・レコードのサイトをご覧ください。 < SOURCE: Ward Records >

ライヴ音源3曲入りCD


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