Sorry, In Japanese Only |
ポール・マッカートニーのロンドン公演にロニー、リンゴがゲスト参加 |
December 2018- |
12月16日、ロンドンのO2アリーナで開催されたポール・マッカートニーのコンサートにロニー・ウッドとリンゴ・スターがゲスト参加し、「ゲット・バック」を共演しました。ポールの娘であるステラ・マッカートニーは、終演後に自身とポール、リンゴ、ロニー、そして女優のエマ・トンプソンとの集合写真をInstagramに投稿しています。また、ロニーは地下鉄で帰宅したようで、共演の10分後、会場に隣接する地下鉄の駅に向かって歩く動画を投稿しています。 < SOURCE: Consequence of Sound >
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No Filter US Tour 2公演追加 |
December 2018- |
11月28日、ローリング・ストーンズは<ノー・フィルター>北米ツアーのニュージャージーとシカゴでそれぞれ2回目の公演を行うことを発表しました。これによりツアーは現時点で15公演が決定しました。さらに5月2日にニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバルへの出演も噂されています 。 < SOURCES rollingstones.com / IORR > April 2019 May 2019 June 2019
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ローリング・ストーンズ展、来年3月から東京開催 |
November 2018- |
2016年4月ロンドンから始まり、ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、ナッシュビルを巡回、現在はシドニーで開催されている「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」が来年3月に東京にやってきます。バンドメンバー自身がプロデュースを担当した企画展は60年代から現代までのデザイナーが手掛けた衣装をはじめ、190点を超すアートワーク、バンド結成55年にわたる歴史を振り返るフィルム、楽器、機材、写真、パフォーマンス映像といった貴重なアーカイヴを約500点以上公開します。各種チケットは現在発売中です。 < SOURCE: stonesexhibitionism.jp > Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展
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No Filter US Tour 発表 |
November 2018- |
11月19日、ローリング・ストーンズは来年4月から6月にかけて<ノー・フィルター>北米ツアーを行うことを明らかにしました。ストーンズの北米ツアーは2016年10月以来となります。現時点で、スタジアム級の会場で13公演が予定されています。 < SOURCE: rollingstones.com > April 2019 May 2019 June 2019 |
ベン・ウォーターズとロニー・ウッドのライブ |
November 2018- |
ベン・ウォーターズは11月13日にウィンボーン・ミンスターのチボリ劇場で、14日~15日はロンドンのロニー・スコッツ・クラブでチャック・ベリーのトリビュート・ライブを行い、すべてのショーにロニー・ウッドが参加しました。特別ゲストとして14日はロッド・スチュワートが "Sweet Little Rock'n Roller" を歌い、15日はジェフ・ベックとジョニー・デップが "Going Down" 他でギターを弾きました。 < SOURCE: IORR > |
『Beggars Banquet』50周年記念エディションの日本独自盤 |
October 2018- |
『ベガーズ・バンケット』50周年記念エディションの日本独自盤が発売されることが発表されました。日本独自盤は7インチ・サイズのジャケット・バージョンでSACD2枚組となり、ボブ・ラドウィックによる最新リマスター・ステレオ音源をディスク1に収録、ディスク2には「悪魔を憐れむ歌」のモノ・ヴァージョンと日本初回メーカー直輸入盤LPのみに付属していたソノシートに収録されていたミック・ジャガーへの日本からの国際電話によるインタヴュー「ハロー! ミック・ジャガーです」をそれぞれ収録しています。さらにソノシート、メーカー直輸入盤帯のミニチュア復刻、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」、「ストリート・ファイティング・マン」の日本初回盤シングルの意匠を再現したジャケットも封入されます。 < SOURCE: Universal Music >
『ベガーズ・バンケット』(50周年記念エディション / 7インチ紙ジャケット仕様) 発売日:2018年11月16日 ★日本初回メーカー直輸入盤LP帯をミニチュア復刻 <Disc 1収録曲> <Disc 2収録曲> |
キースの12インチ・シングル |
October 2018- |
キース・リチャーズの3000枚限定12インチ・シングルレコード(カラー・レコード)がブラック・フライデーの11月23日に "Record Store Day Black Friday" のアイテムとしてリリースされます。収録されるのは78年12月にアメリカで7インチ・シングルとしてリリースされた「Run Rudolph Run」「The Harder They Come」、2003年に Toots and the Maytals の『True Love』に収録された後、2007年「Run Rudolph Run」のダウンロード販売の際にカップリングされた「Pressure Drop」の計3曲入りです。 < SOURCES: Record Store Day > Keith Richards "Run Rudolph Run" 12inch Red Vinyl SIDE A
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『Beggars Banquet』の50周年記念盤リリース |
October 2018- |
ローリング・ストーンズが1968年に発表したアルバム『ベガーズ・バンケット』の50周年記念エディションが11月16日に発売されることが発表になりました。オリジナル・アルバムの音源をボブ・ラドウィックが新たにリマスターしており、フォーマットは、CD(UICY-15792 2,500円 + 税)、LP(UIJY-75093 8,600円 + 税)、デジタルの3種。限定のLP版には、「悪魔を憐れむ歌」のモノラル・ヴァージョンを収録する12インチ・シングル、1969年に日本でアルバムが発売された際に封入されていたミック・ジャガーへのインタビューのソノシート「ハロー!ミック・ジャガーです。LONDON To TOKYO 1968年4月15日」の復刻版がジャケット付きで収められます。 < SOURCE: Universal Music > CD(UICY-15792 2,500円 + 税)
Beggars Banquet (50th Anniversary Edition) CD tracklist
Beggars Banquet (50th Anniversary Edition) vinyl tracklist Disc 1 Side A
Side B
Disc 2
Flexi disc
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『Voodoo Lounge Uncut』11月リリース |
September 2018- |
ローリング・ストーンズが Voodoo Loung 北米ツアー中、1994年11月25日マイアミ・ジョー・ロビー・スタジアムで行ったライヴを収録した映像作品『Voodoo Lounge Uncut』が11月16日(日本は11月9日先行)にリリースされることが発表されました。本作はオリジナルの未編集フィルムを編集してレストア、新たにリミックスとリマスターを施した音声を含み、90年代にリリースされたビデオでカットされた10曲を復活、当日の演奏順に収録しています。この日はペイ・パー・ビューで生放送があったこともあり、ウ―ピー・ゴールドバーグ、シェリル・クロウ、ロバート・クレイ、ボ・ディドリーといった豪華なゲストが参加、全27曲が演奏されました。さらにボーナス映像として、ツアー初期の8月14日に行われたニュージャージー・ジャイアンツ・スタジアム公演からの5曲が収録されます。予定されている発売形態は以下の通りです。 < SOURCE: Universal Music > DVD + 2CD 6,000円+税
[DVD][Blu-ray]
BONUS PERFORMANCES FROM GIANTS STADIUM, NEW JERSEY
[CD1]
[CD2]
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ミック、ジェリー・リー・ルイスに会う |
September 2018- |
9月12日、ミック・ジャガーはメンフィスにあるサン・スタジオを訪れ、ロックンロール黄金時代の立役者ジェリー・リー・ルイスと会いました。ルイス関係者がローリング・ストーン誌に語った話によると、二人はピーター・グラルニック著の「Sam Phillips: The Man Who Invented Rock 'N' Roll」を原作にした伝記映画について話し合うため集まったとのことです。映画はミック・ジャガーがプロデュース、主演はレオナルド・デカプリオが務める予定です 。 < SOURCE: Rolling Stone > |
スティーヴン・タイラーが「ブラウン・シュガー」をカヴァー |
September 2018- |
9月28日にリリースされるアルバム『Muscle Shoals… Small Town, Big Sound』にはエアロスミスのスティーヴン・タイラーがカヴァーした「ブラウン・シュガー」が収録されています。このアルバムは米アラバマ州にある録音スタジオ「FAMEスタジオ」の設立60周年を記念したコンピレーション・アルバムで下記アーティストによる全16曲が収録されています。アルバム収益の一部はグラミー・ファンデーションを含むマッスル・ショールズの音楽の歴史を支援する慈善団体に寄付されるとのことです。 < SOURCE: Rolling Stone > 『Muscle Shoals… Small Town, Big Sound』
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『ワン・プラス・ワン』が4Kレストア |
September 2018- |
ジャン=リュック・ゴダール監督、ローリング・ストーンズ出演による1968年のドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン(One Plus One/Sympathy for the Devil)』公開50周年を記念して4Kレストアされ、9月7日にロサンゼルスのEgyptian Theater、9月13日から19日にかけてニューヨーク近代美術館で上映後、10月5日にDVD/Blu-rayがリリースされる予定です。 < SOURCE: Ultimate Classic Rock > |
ミック・ジャガーとカーリー・サイモンの未発表デュエット曲が見つかる |
September 2018- |
今まで未発表だったミック・ジャガーとカーリー・サイモンのデュエット曲「Fragile」がローリング・ストーンズのコレクターとして知られるロンドンの起業家マット・リーが所有するテープの中から発掘されました。これはミックがバッキング・ヴォーカルとして参加したカーリー・サイモンのヒット曲「You're So Vain」と同時期の1972年9月にトライデント・スタジオで録音されたとみられています。マット・リーは、テープをカーリー・サイモンに提供することを約束し、米ローリングストーン誌にデジタルコピーを送ったと発表しています。なお、この「Fragile」(別名「It's Funny」)はローリング・ストーンズのバージョンがドキュメンタリー映画『コックサッカー・ブルース』や『クロスファイアー・ハリケーン』にその一部が使用されています。 < SOURCE: NME > |
ストーンズが選曲したブルースのコンピレーション・アルバムが11月に発売 |
August 2018- |
ユニバーサル・ミュージック・グループとBMGが企画した、ローリング・ストーンズの選曲によるブルースのコンピレーション・アルバム『Confessin' The Blues』が11月9日にリリースされることが発表されました。アルバムは5 x 10インチのアナログ・ブックパック、2枚組アナログ(Vol. 1とVol. 2)と2枚組CDの3形態で発売される予定で、ジャケットはロニー・ウッドが担当しています。アルバムの売り上げの10%が非営利団体であるウィリー・ディクスンの"Blues Heaven Foundation"に寄付されるとのことです。 < SOURCES: Official Store / contactmusic > Tracklist (2CD): CD1
CD2
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ローリング・ストーンズがユニバーサルとの契約を延長 |
July 2018- |
ローリング・ストーンズは、7月8日、ユニバーサル・ミュージック・グループとの10年にわたる契約を経て、新たにワールドワイドでの契約を延長したことを発表しました。契約には、ローリング・ストーンズのレコーディング音楽や映像作品のカタログのほか、アーカイブ・サポート、グローバル・マーチャンダイジングやブランド管理といった新たな多面的パートナーシップも含まれているとのことです。 < SOURCE: RTE > |
レココレ8月号は<ノー・セキュリティ・ツアー>特集 |
July 2018- |
7月14日発売のレコード・コレクターズ2018年8月号はローリング・ストーンズのノー・セキュリティ・ツアーを特集しています。 < SOURCE: musicmagazine / Amazon > 『レコード・コレクターズ2018年8月号』 1998年に出されたライヴ作の名を冠し、翌年1月から4月にかけて短期間行なわれたノー・セキュリティ・ツアーだったが、97〜98年に大規模なワールド・ツアーとして展開され日本公演も行なわれたブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアーの煽りを受け、当時の注目度は低かった。しかし、前回のツアーとは真逆の方向性を打ち出したライヴの内容は非常に高く評価され、ソフト化を望む声が多かった。その伝説のツアーの映像/音源が、<フロム・ザ・ヴォルト>シリーズの一作として遂に登場。ストーンズ史の失われた1ページを、いま取り戻せ! ■ライヴの本質を追求する実験が切り開いた、最良のエンターテインメントへの確信(大鷹俊一) |
No Filter Tour 終わる |
July 2018- |
7月8日、ローリング・ストーンズは<No Filter Tour>のフィナーレとなるワルシャワのナショナル・スタジアムでのコンサートを行いました。公演後それぞれ自身の Twitter で、ミック・ジャガーは "Thanks to everyone who came to see us in the UK and Europe. We had a great tour, see you soon!"、キース・リチャーズは "Great tour! Thank you to everyone for making the #StonesNoFilter Tour so special!" とツイートしています。< SOURCE: IORR > National Stadium Narodowy, Warsaw, Poland, July 8, 2018
Show start : 8:50pm |
No Filter Tour 13日目 |
July 2018- |
7月4日、プラハのレトニャニィ・フィールドで開催された<No Filter Tour>13日目の公演では以下の曲が演奏されました。 < SOURCE: IORR> Letnany field, Prague, Czech Republic, July 4, 2018
Show start : 8:52pm |
No Filter Tour 12日目 |
July 2018- |
6月30日、シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ・アレーナで開催された<No Filter Tour>12日目の公演では以下の曲が演奏されました。 < SOURCE: IORR > Mercedes-Benz Arena, Stuttgart Germany, June 30, 2018
Show start : 8:50pm |
No Filter Tour 11日目 |
June 2018- |
6月26日、マルセイユのスタッド・ヴェロドロームで開催された<No Filter Tour>11日目の公演では以下の曲が演奏されました。 < SOURCE: IORR > Stade Vélodrome, Marseille, France, June 26, 2018
Show start : 9:45pm |
No Filter Tour 10日目 |
June 2018- |
6月22日、ベルリンのオリンピアシュタディオンで開催された<No Filter Tour>10日目の公演では以下の曲が演奏されました。 < SOURCE: IORR > Olympiastadion, Berlin, Germany, June 22, 2018
Show start : 8:51pm |
オープニング・アクト続報 |
June 2018- |
ローリング・ストーンズはオフィシャル・サイトで<No Filter Tour>のオープニング・アクトの情報を更新しました。 < SOURCE: rollingstones.com > May 17th Dublin - The Academic |
No Filter Tour 9日目 |
June 2018- |
6月19日、UKツアー最終日、ロンドンのトゥイッケナム・スタジアムで開催された<No Filter Tour>9日目の公演では以下の曲が演奏されました。この日のオープニング・アクトはジェイムス・ベイが務め、ベイはストーンズのステージにもゲスト参加、"Beast of Burden" でミック・ジャガーとのデュエットを披露しました。 < SOURCE: IORR > Twickenham Stadium, London, UK, June 19, 2018
Show start : 8:26pm
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No Filter Tour 8日目 |
June 2018- |
6月15日、カーディフのプリンシパリティ・スタジアムで開催された<No Filter Tour>8日目の公演では以下の曲が演奏されました。この日はギター・テックのミスにより、キースが間違ったキーでイントロを弾き始める曲が2曲ありました。"You Can't Always Get What You Want" では1コーラスが終わった時点でキースがギターを交換、マット・クリフォードはイントロでフレンチ・ホルンを吹くことができませんでした。また、"Jumping Jack Flash" では始まってすぐにミックが曲を止め、キースがカポの位置を修正後曲を再開しました。 < SOURCE: IORR > Principality Stadium, Cardiff, UK, June 15, 2018
Show start : 8:24pm |
アナログ盤ボックスセットの開封映像 |
June 2018- |
ローリング・ストーンズはスタジオ・アルバム15タイトルをアナログ・レコードで収めたボックスセット『ザ・スタジオ・アルバムズ・ヴィニール・コレクション1971-2016』をメンバー自身が開封する映像を公開しました。映像の中でミックは笑いながらレコードを放り投げています。 < SOURCE: rollingstones.com >
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No Filter Tour 7日目 |
June 2018- |
6月9日、エジンバラのマレーフィールド・スタジアムで開催された<No Filter Tour>7日目の公演では以下の曲が演奏されました。 < SOURCE: IORR > Murrayfield stadium, Edinburgh, UK, June 9, 2018
Show start : 8:21pm |
No Filter Tour 6日目 |
June 2018- |
6月5日、マンチェスターのオールド・トラッフォード・スタジアムで開催された<No Filter Tour>6日目の公演では以下の曲が演奏されました。"Shattered" のライヴ演奏は2013年5月のアナハイム公演以来5年ぶりです。 < SOURCE: IORR > Old Trafford, Manchester, UK, June 5, 2018
Show start : 8:21pm |
No Filter Tour 5日目 |
June 2018- |
6月2日、コヴェントリーのリコー・アリーナ(スタジアム)で開催された<No Filter Tour>5日目の公演では以下の曲が演奏されました。この日はチャーリー・ワッツの77回目の誕生日でメンバー紹介のときにチャーリーを祝うシーンが見られました。なお、オープニング・アクトはコヴェントリー出身のバンド、スペシャルズが務めました、 < SOURCE: IORR > Ricoh Arena, Coventry, England, UK, Jun. 2, 2018
Show start : 8:20pm |
No Filter Tour 4日目 |
May 2018- |
5月29日、サウサンプトンのセント・メリーズ・スタジアムで開催された<No Filter Tour>4日目の公演では以下の曲が演奏されました。この日はファンの投票によって曲を決めるコーナーが実施されませんでした。 < SOURCES: IORR / Rolling Stone / Daily Echo > St Mary's Stadium, Southampton, UK, May 29, 2018
Show start : 8:19pm |
No Filter Tour 3日目 |
May 2018- |
5月25日、ロンドンのロンドン・スタジアムで開催された<No Filter Tour>3日目の公演では以下の曲が演奏されました。この日のオープニング・アクトはフローレンス・アンド・ザ・マシーンが務め、フローレンス・ウェルチはストーンズのステージにもゲスト参加、"Wild Horses" でミック・ジャガーと美しいデュエットを聴かせました。 < SOURCE: IORR > London Stadium, London, UK, May 25, 2018
Show start : 8:19pm
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No Filter Tour 2日目 |
May 2018- |
5月22日、ロンドンのロンドン・スタジアムで開催された<No Filter Tour>2日目の公演では以下の曲が演奏されました。"Fool To Cry" のライヴ演奏は99年3月のフィラデルフィア公演以来19年ぶりです。なお、この日のオープニング・アクトはリアム・ギャラガーが務めました。 < SOURCE: IORR > London Stadium, London, UK, May 22, 2018
Show start : 8:24pm
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No Filter Tour 第2章始まる |
May 2018- |
5月17日、ローリング・ストーンズはアイルランド・ダブリンのクローク・パークで新たなUK/アイルランド・ツアー<No Filter Tour>をスタートさせました。2時間の公演で演奏されたのは以下の19曲です。"Neighbours" のライブ演奏は2003年8月13日のロッテルダム公演以来約15年ぶりとなります。 < SOURCE: IORR > Croke Park, Dublin, Ireland, May 17, 2018
Show start : 8:30pm |
From The Vault シリーズ最新作は "No Security - San Jose '99" |
May 2018- |
ローリング・ストーンズのFrom The Vault シリーズ最新作となる『ノー・セキュリティ - サンノゼ1999』 が 、7月4日にユニバーサル・ミュージックから日本先行発売されます。日本盤CDにのみ、「ムーンライト・マイル」「ギミー・シェルター」の2曲がボーナス収録されます。予定されている発売形態は以下の通りです。 < SOURCE: universal-music >
<収録曲>
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ミックとキースが参加したバディ・ガイの新作 |
May 2018- |
6月15日に発売されるバディ・ガイのニュー・アルバム『The Blues Is Alive and Well』にはゲストとしてミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ジェッフ・ベック、ジェームズ・ベイが参加しています。トラック・リストは以下の通りです。 < SOURCE: RollingStone.com > 追記: 6月27日に1曲のボーナストラックが付いた日本盤がリリースされます。 < SOURCES: Rolling Stone Japan / Amazon >
Tracklist
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アナログ盤ボックスセットの発売が決定 |
April 2018- |
ローリング・ストーンズは『スティッキー・フィンガーズ』から『ブルー&ロンサム』まで15枚のアルバムを収録したLP BOX『ザ・スタジオ・アルバムズ・ヴィニール・コレクション1971-2016』を6月15日にリリースします。全作品オリジナル・マスター・テープからの音源、リマスタリングがなされ、アビイ・ロード・スタジオでのハーフ・スピード・カッティングによって制作されます。アナログ盤には180g重量盤が採用され、すべてのアルバムはダウンロード・カード付です。ボックスはナンバリング付の完全生産限定盤となり、それぞれのアルバムはオリジナル・パッケージを忠実に再現されているとのことです。なお、国内盤の予定はなく、輸入盤のみのリリースとなります。 < SOURCES: NME Japan / Universal Music Store / Amazon > |
オープニング・アクトを発表 |
April 2018- |
ローリング・ストーンズは5月から始まるするUK/アイルランド・ツアーのオープニング・アクトを発表しました。リアム・ギャラガー、リチャード・アシュクロフト、スペシャルズらが参加します。 < SOURCE: rollingstones.com > MAY 17TH DUBLIN - The Academic |
キース、ベネフィットで演奏 |
March 2018- |
3月15日、ニューヨークのビーコン・シアターにて行われたベネフィット・コンサート "Love Rocks NYC!" にキース・リチャーズが参加、ノラ・ジョーンズと "Make No Mistake" を、ゲイリー・クラーク・Jrと "Happy" を演奏しました。バックを務めたミュージシャンは以下の通りです。このベネフィットには他にドナルド・フェイゲン、ロバート・クレイ、ビリー・ギボンズ、アン・ウィルソン、メイヴィス・ステイプルズ、エミルー・ハリス、ジギー・マーリー、トロンボーン・ショーティ、ルシンダ・ウィリアムズ、ウォーレン・ヘインズなどが出演しました。収益はニューヨークで病気に苦しむ市民に栄養価の高い食事を提供する活動を行っている gods love nyc に寄付されるとのことです。 < SOURCES: Love Rocks NYC! / Complete Works > Line-up:
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更に2公演が追加 |
March 2018- |
ローリング・ストーンズは「ノー・フィルター」ツアーの2日間の追加公演を発表しました。追加されたのは5月29日のセント・メリーズ・スタジアム(サウサンプトン)、6月2日のリコー・アリーナ(コヴェントリー)で、これにより英国では8公演、ツアー全体では計14公演が開催されることになります。 < SOURCE: rollingstones.com > The Rolling Stones 2018 Tour Dates May 17 - Dublin, Ireland @ Croke Park |
キース・リチャーズ LoveRocksNYC に参加 |
March 2018- |
3月15日、ニューヨークのビーコン・シアターで開催される Love Rocks NYC! ベネフィット・コンサートにキース・リチャーズが参加することが発表されました。収益は全額ニューヨークで病気に苦しむ市民に栄養価の高い食事を調理し自宅に届ける活動を行っている gods love nyc に寄付されるとのことです。 < SOURCE: Love Rocks NYC! > |
ロンドンの追加公演 |
March 2018- |
ローリング・ストーンズは「ノー・フィルター」ツアーのロンドン公演を1日追加しました。追加公演は5月25日にロンドン・スタジアムで行われます。 < SOURCE: rollingstones.com > The Rolling Stones 2018 Tour Dates May 17 - Dublin, Ireland @ Croke Park |
2018年のUK&アイルランド・ツアーを発表 |
February 2018- |
2月26日、ローリング・ストーンズは「ノー・フィルター」ツアーのパート2といえるUK&アイルランド・ツアーの日程を発表しました。ツアーは5月17日ダブリンのクローク・パークを皮切りに英国や欧州を回り、7月のプラハとワルシャワで終了します。英国での演奏は2013年、ロンドンのハイドパークでのコンサートやグラストンベリー・フェスティバルに出演して以来5年ぶり、またツアーで英国を回るのは12年ぶりとなります 。 < SOURCE: rollingstones.com > |
ブリット・アワードのロニー |
February 2018- |
2月21日に開催された<BRIT Awards 2018>に於いて、ロニー・ウッドはグローバル・サクセス・アワードを受賞したエド・シーランを紹介、トロフィーを手渡しました。 < SOURCE: IORR > |
EXHIBITIONISM、ナッシュビルへ |
February 2018- |
ラスベガスのパラッツォにて開催中のローリング・ストーンズのエキシビション「EXHIBITIONISM」は2月25日で終了し、3月29日よりナッシュビルの The Musicians Hall of Fame and Museum で開催されます。アメリカでの最後の展示ということです。 < SOURCE: rollingstones.com >
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ベティ・ラヴェットのアルバムにキースが参加 |
February 2018- |
3月30日リリースのベティ・ラヴェットのニュー・アルバム『Things Have Changed』にキース・リチャーズが参加しています。アルバムはボブ・ディランの作品集で、プロデュースはスティーブ・ジョーダンが担当、キースは「Political World」でギターを弾いているとのことです。収録曲は以下の通りです。 < SOURCE: Official Site / Amazon > Tracklist
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グラミー「最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム」賞 |
January 2018- |
1月28日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて授賞式がおこなわれた「第60回グラミー賞」にて、ローリング・ストーンズの『ブルー&ロンサム』が「最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム」賞を受賞しました。ストーンズのグラミー受賞は第29回(1986年)の特別功労賞、第37回(1994年)の最優秀ロック・アルバム賞『ヴードゥー・ラウンジ』、最優秀短編ミュージックビデオ賞「ラヴ・イズ・ストロング」以来となります。 < SOURCE: grammy.com > |
ザ・フーの「ラスト・タイム」復刻 |
January 2018- |
ザ・フーのラスト・タイム/アンダー・マイ・サムのシングルCDが1月24日に発売されました。これはザ・フーの日本盤オリジナル・シングルの意匠を再現した7インチ・サイズ紙ジャケット仕様のシングルCD第9弾となるもので、元となっているのはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズが薬物所持で逮捕された際に発表されたストーンズのカヴァー・シングル(1968年6月発売)です。 < SOURCES: Universal Music / Amazon > ★日本初回盤シングルのジャケットを可能な限り忠実に再現 |
"Paint It, BlacK"がグラミーの殿堂入り |
January 2018- |
2018年のグラミー殿堂入り25作品が発表され、ローリング・ストーンズの66年のシングル "Paint It, BlacK" (黒く塗れ!)が選ばれました。レコーディング・アカデミーはすべての音楽ジャンルを対象に、リリースから25年以上が過ぎた楽曲やアルバムの中から「質の高さ、もしくは歴史的な功績」を基準に毎年グラミー賞の殿堂入りを選んでいます。今年選ばれた25作品は以下の通りです。 < SOURCE: TEAMROCK.com > 2018 Grammy Hall Of Fame Inductees
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