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January - December, 2022
ライヴ作品『GRRRR Live!』発売決定 | December 2022- |
ローリング・ストーンズは2012年12月にニュージャージー州ニューアークのプルーデンシャル・センターで行われたコンサートの模様を収めたライヴ作品『GRRRR Live!』を2023年2月10日に発売します。バンド結成50周年を記念したツアーで行われたこの公演にはザ・ブラック・キーズ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、レディー・ガガ、ジョン・メイヤー、ブルース・スプリングスティーン、ミック・テイラーなどがゲストとして参加しています。今回新たに映像を再編集、音源をリミックスとして発売、日本盤にはボーナス映像&ボーナス音源が追加収録されます。< SOURCES: amass / Universal Music >
<発売フォーマット> ●ブルーレイ + 2CD ●2CD <収録曲> CD1 CD2 <CD日本盤のみボーナス・トラック> <BD/DVD ボーナス映像> |
4Kレストア化された "Have You Seen Your Mother ~"のビデオ公開 | September 2022- |
ローリング・ストーンズは1966年のシングル「Have You Seen Your Mother, Baby, Standing in the Shadow?」のミュージックビデオを新たに4Kレストア化して公開しました。The Rolling Stones チャンネルでは [in drag] ヴァージョン、ABKCO Music & Records のチャンネルでは [Royal Albert Hall] ヴァージョンを観ることができます。この曲は66年以外はストーンズとしてライブ演奏されていませんが、ミック・ジャガーが93年にNYで演奏しています。< SOURCE: amass >
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4Kレストア化された "We Love You"のビデオ公開 | August 2022- |
ローリング・ストーンズとABKCO Music & Records Inc.はストーンズの1967年のシングル「We Love You」のミュージック・ビデオを新たに4K解像度で復元し公開しました。ピーター・ホワイトヘッドが監督し、エセックスにある教会で撮影されたビデオは、オスカー・ワイルドの公判シーンをベースに作られています。レコーディングにはポール・マッカートニーとジョン・レノンがバッキング・ヴォーカルで参加、二人の参加はビートルズのシングル「愛こそはすべて」にミックとキースがコーラスで参加したことへの返礼だと言われています。< SOURCE: udiscovermusic >
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4Kレストア化された "Jumpin' Jack Flash"のビデオ公開 | August 2022- |
4Kレストア化された "Jumpin' Jack Flash" のミュージック・ビデオ(メイクアップ&ノーメイク・ヴァージョン)が公開されました。マイケル・リンゼイ=ホッグが監督した "Jumpin' Jack Flash" の2種類のビデオは、68年の春にロンドンのオリンピック・スタジオで撮影されました。ノーメイク・ヴァージョンはシングルとは違うテイクが使われて、メイクアップ・ヴァージョンはシングルからのバック・トラックにミックの新たなヴォーカル・テイクを使用したものとなっています。< SOURCE: amass >
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<SIXTY ツアー> 最終公演 | August 2022- |
8月3日、ローリング・ストーンズはベルリンのヴァルトビューネで<SIXTY ツアー>14日目の公演を行いました。。この日はツアー初登場となる "All Down The Line" と "Fool to Cry" が演奏されました。"Miss Yoi" ではミックがバケツの水を撒くというシーンが見られました。この日最終公演となった<SIXTY ツアー>で演奏されたのは全39曲になり、各演奏回数は下記の通りです。 < SOURCES: IORR / NOISE 11 / Hot Stuff >
Waldbühne, Berlin Germany, August 3, 2022
●14 times (every show): (I Can’t Get No) Satisfaction ●13 times: ●8 times: ●7 times: ●6 times: ●5 times: ●4 times: ●3 times: ●Twice: ●Once: |
<SIXTY ツアー> 13日目 | July 2022- |
7月31日、ローリング・ストーンズはストックホルムのフレンズ・アレーナで<SIXTY ツアー> 13日目の公演を行いました。この日は5曲目に2019年のマイアミ公演以来3年振りとなる "Out Of Control" が演奏されました。 < SOURCE: IORR > Friends Arena, Stockholm Sweden, July 31, 2022
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<SIXTY ツアー> 12日目 | July 2022- |
7月27日、ローリング・ストーンズはゲルゼンキルヒェンのフェルティンス・アレーナ で<SIXTY ツアー> 12日目の公演を行いました。公演前、メンバーが会場に向かう際に交通渋滞に巻き込まれてしまい、スタッフは警察に助けを求め、パトカーに先導されたメンバーは無事会場に到着しました。またミック・ジャガーの誕生日の翌日となったこの日の公演では、"Wild Horses" の前にスクリーンに "Happy Birthday Mick" の文字が映し出され、ミックが「ケーキはどこだ?」と冗談を言うシーンが見られました。この日は通常より1曲少ない全18曲のセットでした。 < SOURCES: IORR / gettotext > Veltins-Arena, Gelsenkirchen Germany, July 27, 2022
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<SIXTY ツアー> 11日目 | July 2022- |
7月23日、ローリング・ストーンズはパリのロンシャン競馬場で<SIXTY ツアー> 11日目の公演を行いました。vote song は "Wild Wild Horses"。"Gimme Shelter" もプレイされ、全19曲に戻りました。 < SOURCE: IORR >
Hippodrome Longchamp, Paris France, July 23, 2022
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<SIXTY ツアー> 10日目 | July 2022- |
7月19日、ローリング・ストーンズはリオン近郊のグルパマ・スタジアムで<SIXTY ツアー> 10日目の公演を行いました。異常な熱波に見舞われたこの日のコンサートは、後半ミックが喉を傷めたこともあり、予定されていた "Gimme Shelter" を外した全18曲の演奏となりました。 < SOURCE: IORR >
Groupama Stadium, Lyon France, July 19, 2022
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<SIXTY ツアー> 9日目 | July 2022- |
7月15日、ローリング・ストーンズはウィーンのエルンスト・ハッペル・シュターディオンで<SIXTY ツアー> 9日目の公演を行いました。ストーンズはこの日のステージにウクライナのDzvinochok少年合唱団とVognyk少女合唱団を招待、アンコールの "You Can't Always Get What You Want" で共演を果たしました。合唱団はキエフからウィーンまで15時間をかけて車で移動したとのことです。 < SOURCE: IORR >
Ernst Happel Stadion, Vienna Austria, July 15, 2022
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<SIXTY ツアー> 8日目 | July 2022- |
7月11日、ローリング・ストーンズはブリュッセルのキング・ボードゥアン・スタジアムで<SIXTY ツアー> 8日目の公演を行いました。この日は4曲目にツアー初披露となる "Bitch" を演奏し、vote song は "Beast Of Burden" でした。 < SOURCE: IORR >
King Baudouin Stadium, Brussels Belgium, July 11, 2022
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<SIXTY ツアー> 7日目 | July 2022- |
7月7日、ローリング・ストーンズはアムステルダムのヨハン・クライフ・アレナで<SIXTY ツアー> 7日目の公演を行いました。これは当初6月13日に予定されていましたが、ミック・ジャガーのコロナ感染のために振替となった公演です。この日はバックアップ・シンガーとしてサシャ・アレン、バーナード・ファウラーに加えてオープニング・アクトを務めたゴースト・ハウンズの3人が参加、最大5人体制でのコーラスを聞かせました。また久しぶりに行われた Web による投票では "Sweet Virginia" が選ばれました。テンポが気に入らなかったミックがワンコーラスを歌ったところで “speed it up a bit” と言ってるのが聞こえます。 < SOURCE: IORR >
Johan Cruijff Arena, Amsterdam Netherlands, July 7, 2022
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BST Hyde Park 2日目 | July 2022- |
7月3日、ローリング・ストーンズはハイド・パークでコンサートで今年2回目となる公演を行いました。"Get Off Of My Cloud" で始まり "Angie" "Like A Rolling Stone" "You Got Me Rocking" を演奏するなど、先週とは変化をつけたセットリストが披露されました。なお、サポート・アクトは Sam Fender, Courtney Barnett, Christone “Kingfish” Ingram, Dinner Party, The Flints の5組が出演しました。 < SOURCE: IORR >
Hyde Park, London UK, July 3, 2022
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BST Hyde Park 初日 | Jun 2022- |
6月25日、ローリング・ストーンズは英ロンドンのハイド・パークでコンサートを行いました。ミック・ジャガーは鉄道ストライキにも関わらず会場に足を運んでくれた観客に感謝の意を表しました。ミラノ公演を休んだサシャ・アレンはこの日のステージから復帰。8曲目には2016年2月10日アルゼンチン公演以来となる "Can't You Hear Me Knocking" を演奏しました。サポート・アクトはThe War On Drugs, Phoebe Bridgers, JJ Rosa, Kelly McGrath が出演。なお、来週7月3日にはハイドパークの2日目公演が予定されています。< SOURCE: IORR >
Hyde Park, London UK, June 25, 2022
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<SIXTY ツアー> 4日目 | Jun 2022- |
6月21日、ローリング・ストーンズはミラノのサン・シーロ ・スタジアムで、ミック・ジャガーのコロナ感染後初の公演を行いました。途中、激しい雷雨に襲われる天候の中、ミックはいつもと変わらぬパフォーマンスで復活をアピールしました。なお、この日はバックアップ・ボーカルのサシャ・アレンが不参加(理由は公表されていません)のため、急遽オープニング・アクトを務めた Ghost Hounds の女性ボーカル3人が加わりました。またアンコールで演奏された「ギミー・シェルター」ではゴスペル・シンガーのシャネル・ヘインズが出演、ミックとの素晴らしいデュエットを聞かせました。< SOURCE: IORR > San Siro stadium, Milan Italy, June 21, 2022
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欧州ツアー Sixty のリスケジュールと追加公演 | Jun 2022- |
ミックのコロナ陽性のため延期となったアムステルダム公演の新しい日程は7月7日に決定しました。ベルン公演は調整が付かず中止となりました。また、8月3日にベルリンのヴァルトビューネで追加公演を行うことが発表されました。 < SOURCES: rollingstones.com / IORR > June 1 – MADRID, Wanda Metropolitano Stadium, SPAIN |
ミックのコロナ陽性のためアムステルダム公演延期 | Jun 2022- |
ローリング・ストーンズは6月13日、4都市目となっていたオランダ・アムステルダムでのコンサーを開演数時間前に取りやめました。会場のヨハン・クライフ・アレナに到着したミック・ジャガーが体調不良を訴えたあとに受けた新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したためで、ミックは「今夜アムステルダムで予定していた公演を突然延期せざるを得なくなり、本当に申し訳ない。残念ながら、COVID陽性だと判明したところだ。すぐに日程を調整し、できる限り早く知らせるつもりだ。待たせて申し訳ない。理解してくれてありがとう。」とツイートしています。< SOURCE: IORR > (追記)ローリング・ストーンズは6月17日のスイス、ベルン公演も延期すると発表しました。 — Mick Jagger (@MickJagger) June 13, 2022 |
<SIXTY ツアー> 3日目 | Jun 2022- |
6月9日、ローリング・ストーンズはリヴァプールのアンフィールド・スタジアムで<SIXTY ツアー> 3日目の公演を行いました。この日は曲の投票は行われず、5曲目にストーンズの2作目のシングルとしてレノン&マッカトニーから提供を受けた「彼氏になりたい (I Wanna Be Your Man) が演奏されました。なお、この日のオープニング・アクトは1978年リヴァプールで結成されたエコー&ザ・バニーメンが務めました。< SOURCE: IORR >
Anfield Stadium, Liverpool UK, June 9, 2022
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<SIXTY ツアー> 2日目 | Jun 2022- |
6月5日、ローリング・ストーンズはミュンヘンのオリンピック・スタジアムで<SIXTY ツアー> 2日目の公演を行いました。ミック・ジャガーはMCで「ドイツでの116回目のショー」だと観客に伝えました。なお、この日はロニー・ウッドの息子ジェシー・ウッドがギタリストとして参加しているリーフがオープニング・アクトを務めました。< SOURCES: IORR / noise11 >
Olympiastadion, Munich Germany, June 5, 2022
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<SIXTY ツアー> 開幕 | Jun 2022- |
6月1日、ローリング・ストーンズはスペインのマドリード、ワンダ・メトロポリターノ・スタジアムでの公演から SIXTY European Tour を開幕しました。5曲目に演奏されたのは "Out Of Time" で、リリースから半世紀以上を経てライヴ初披露となりました。マリンバ・パートはマット・クリフォードが弾いています。また、メンバー紹介で当日75歳になったロニー・ウッドを祝うため噴き出された大量の紙吹雪をスタッフ2人が除去する際に、キース・リチャーズが歌う「Slipping Away」を邪魔し、キースに追い払われるという珍しいシーンが見られました。< SOURCE: IORR >
Wanda Metropolitano, Madrid Spain, June 1, 2022
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ミック・ジャガーが参加したシェリル・クロウの「Live With Me」 | April 2022- |
シェリル・クロウはミック・ジャガーがハーモニカで参加したローリング・ストーンズのカヴァー曲「Live With Me」を発表しました。エイミー・スコットが監督したシェリル・クロウのドキュメンタリー『Sheryl』が3月にSXSWフェスティバルでプレミアム上映され、5月6日には米テレビ局SHOWTIMEで放送されますが、この曲はそのドキュメンタリーのサウンド・トラック『Sheryl: Music From the Feature Documentary』に収録されるとのことです。< SOURCE: Ultimate Classic Rock >
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『Licked Live In NYC』 発売決定 | April 2022- |
ローリング・ストーンズが2003年に発売したニューヨーク公演映像が6月10日『Licked Live In NYC』のタイトルで再発売されます。新たにレストア&リマスターし、未公開映像4曲を追加収録、さらにアムステルダム公演とリハーサル映像がボーナスとして追加収録されます。日本盤はDVD+2枚組CD、SDブルーレイ+2枚組CD、そして2枚組CDの3形態で発売。ほかに3枚組LP<ブラック・ヴィニール盤>と、<限定ホワイト・ヴィニール盤>が輸入盤のみで発売される予定です。< SOURCE: Universal Music > 『LICKED LIVE IN NYC』 Disc 1 Disc 2
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ミック・ジャガーが新曲「ストレンジ・ゲーム」をリリース | April 2022- |
4月1日、ミック・ジャガーはゲイリー・オールドマン主演のAppleオリジナルドラマ「窓際のスパイ」のテーマ曲「ストレンジ・ゲーム」をリリースしました。楽曲はミックとダニエル・ペンバートンとの共作でクレジットは以下の通りです。< SOURCE: NME > Released on: 2022-04-01 Associated Performer, Vocals: Mick Jagger
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『Live at the El Mocambo』 発売決定 | March 2022- |
ローリング・ストーンズが1977年3月にトロントの300名収容のクラブ「エル・モカンボ」で行なったシークレット・ライヴの初の公式盤『Live at the El Mocambo』が5月13日に全世界発売されることが決定しました。1977年3月5日のライヴ全曲に加えて、3月4日のライヴから3曲のボーナス・トラックが追加。すべてボブ・クリアマウンテンによって新たにミックスされています。この発表にあわせて本作から「It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)」と「Rip This Joint」の2曲がデジタルで先行配信されています。アルバムは 2枚組CD、4枚組LP、4枚組カラー盤LP (UNIVERSAL MUSIC STORE限定)、そしてデジタル・フォーマットでリリースされる予定です。< SOURCE: Universal Music > ローリング・ストーンズ『Live at the El Mocambo』 CD1 CD2
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欧州ツアー Sixty の日程発表 | March 2022- |
ローリング・ストーンズは結成60周年を記念したヨーロッパ・ツアー「Sixty(シックスティ)」を行うことを発表しました。ツアーは6月1日のマドリッド公演を皮切りに、ミュンヘン、リヴァプール、アムステルダム、ベルン、ミラノ、ロンドン、ブリュッセル、ウィーン、リヨン、パリ、ゲルゼンキルヒェン、ストックホルムで公演が行われます。また、ブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルの一環でロンドンのハイド・パークで2公演を行うことも決定しています。< SOURCES: NME / rollingstones.com > June 1 – MADRID, Wanda Metropolitano Stadium, SPAIN
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キース・リチャーズ&エクスペンシヴ・ワイノーズが「Love Rocks NYC」に出演 | March 2022- |
3月10日、キース・リチャーズはNYCのビーコン・シアターで開催されたチャリティ・コンサート「Love Rocks NYC」にエクスペンシヴ・ワイノーズと共に出演、3曲を演奏しました。集まったメンバーはスティーヴ・ジョーダン(ドラムス)、ワディ・ワクテル(ギター)、アイヴァン・ネヴィル(キーボード)の3人、ベースはハウスバンドのリーダー、ウィル・リーが担当しました。公演の収益金はNYC在住の重病人に医療食を提供する慈善団体「God’s Love We Deliver」に全額寄付されます。< SOURCE: ultimateclassicrock > Keith Richards and the X-Pensive Winos, Beacon Theatre, New York, 3/10/22
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キース・リチャーズ&エクスペンシヴ・ワイノーズがチャリティ公演に出演決定 | February 2022- |
キース・リチャーズが3月10日にニューヨークのビーコン・シアターで行われる第6回 Love Rocks NYC ベネフィットコンサートにエクスペンシヴ・ワイノーズと共に出演することが発表されました。コンサートの収益は病気で食事作りが困難な人に食事を提供するチャリティ団体「ゴッズ・ラヴ・ウィ・デリヴァー」に寄付されます。出演は他にホージア、メリッサ・エスリッジ、アリソン・ラッセル、メイヴィス・ステイプルズ、ウォーレン・ヘインズなど。 < SOURCES: Billboard / NME jp >
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『メイン・オフェンダー』 30周年記念盤の発売 | January 2022- |
キース・リチャーズが1992年に発表したセカンド・ソロ・アルバム『MAIN OFFENDER(邦題: メイン・オフェンダー~主犯~)』の発売30周年記念盤が3月18日にリリースされます。スティーヴ・ジョーダンの監修のもとリマスターされたオリジナル・アルバムに加え、デラックス・エディションには1992年にロンドンはケンティッシュ・タウンにあるTown & Country Clubにて行われたライヴの模様を収録した貴重な未発表ライヴ音源が付属します。 スーパー・デラックス・エディション・ボックス・セットにはCD2枚、スモークカラー・ヴァイナル3枚、未公開写真を含む88ページの本、『Main Offender』ツアーのギターピック、バンパー・ステッカー、プロモーション用ポスター、手書きの歌詞の複製、アルバム発売時のエッセイの復刻などを収録、他に2CDデラックス・エディション、リマスター1CD、そして赤または黒の180グラム重量盤アナログ盤も発売されます。 < SOURCES: NME / amass > Super Deluxe Box Set (Import) / 2CD (Import) / CD (Import) / Analog Black (Import) / Analog Red (Import) 『Main Offender 30th Anniversary Edition』 ●Main Offender 1. 999 ●Winos Live In London ‘92 1. Take It So Hard |