邦楽のページ
音楽は,聴いていたころの自分の記憶に直接絡むということで,重要なファクターでしす。
邦楽は,リアルタイムで情報が入ってくることと,気軽にコンサートに行けるのと,気に入ったらカラオケ で歌えるというのがよいですね(^_^;)
ここでは,足を運んだライヴと,それにまつわる話をつらつらと進めていこうと思います。
邦楽ライヴレヴュー(2)
(98年1月 さいとうみわこさん)
邦楽ライヴレヴュー(1)
(97年11月 中司雅美さん)
「帰って来たヨッパライ」 フォーククルセターズ
1968年(昭和43年)
なぜか,幼稚園の頃に気に入って歌っていた,リアルタイム第一弾です (昔から変なものが好きだったようで・・・(^_^;))。
「神田川」 かぐや姫
1973年(昭和48年)
小学6年の秋,深夜ラジオを聴き始めた頃のヒットで,何か卒業式の後の会で歌ったらしい(^_^;)
「12ページの詩集」 太田裕美
1976年(昭和51年)
中学・高校の頃,数少なく気に入っていた女性シンガーが太田裕美さんで,このアルバムは,中学の卒業 の頃,2,500円という大金を払って買った記憶があります。
# 当時はレンタルレコードもなかったし,LPレコードは貴重品だった(^_^;)
「ステレオ太陽族」 サザンオールスターズ
1981年(昭和56年)
大学2年の秋,初めて行ったコンサートがサザンだったのでした(^_^;) 「最初が大事」ということを 考えると,よいコンサートに巡り合っています(^_^;)
「FAR EAST CAFE」 小田和正
1990年(平成2年)
東京引越しの前日(11/01/'90)に,2ショットで小田さんのコンサートというと,インパクトがないはずが ない(^_^;) 小田さんは「こころは気紛れ」('77年)頃からのフリークなのですが,その後も東京に越した途端の 「東京ラヴストーリー」のテーマの大ヒット('91年)など,いろいろ印象深いシーンを醸し出してくれています。
「CALL」 財津和夫
1993年(平成5年)
浦和で結婚して4か月目に2人で行ったのが財津さんのコンサート。適度にホットでクールな歌声は, 時折思い出したいと思う次第です(^_^;)
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