>たいきさん 「きものサロン」情報ありがとうございます. ↓「きものサロン」ホームページにも数枚写真があります.
今日、本屋さんをぶらついていたら薬師丸さんが表紙の雑誌を見つけま した。家庭画報特選「きものサロン」2000春号 世界文化社です。 巻頭特集=桜の京都できもの遊び・・・20ページにわたるカラー記事 なので1950円でしたが、思わず買ってしまいました。 着物姿の薬師丸さんとてもきれい。写真集も久しく出していない彼女の 貴重な写真記事。 でも、桜満開の中でのこれらの写真いつ撮ったんでしょう? 去年の春?京都の桜の名所だったら花見に出かけてたら撮影現場に出 遭ったかもしれない・・・・。 ちなみに「恋愛中毒」で共演の余貴美子さんも載っていました。
明るいドラマ、いいですね。 鬼気迫る演技のひろ子さんも素晴らしいけれど、幸せな役柄でないと見 るほうはちょっとつらい。 私は直球勝負で、きれいで知的で他人にきちんと心配りができるのにな ぜか恋愛に縁遠い女性の心揺さぶられるようなロマンスをやってほしい な・・・・・・・やっぱり、陳腐ですかしら。 まあ願望ですからお許しを。
明るい話のドラマだったら、91年のフジテレビドラマ 「101回目のプロポ-ズ」みたいなのがいいと思います。 浅野温子さん、武田鉄矢さんそして江口洋介さんたちが好演した あのドラマ。 真実の愛を目指したんですね。 薬師丸さんの明るいイメ-ジとぴったり合うと思います。 TVでドラマをやるなら今度は明るい話がいいな。
「スタイリストは長年お付き合いの方では?」は私の勘違いでした。 ここに訂正し、お詫び申し上げます。 さて、ドラマも佳境に入り見逃せなくなってきました。 さすがに薬師丸ひろ子でなければこなせない難しい役柄ではありますが 希望に向けたラストを飾ってほしいものです。 それから、私の希望としては遠ざかっている映画に出演してほしいです TVでドラマをやるなら今度は明るい話がいいな。 確かに薬師丸さんの演技は屈折したキャラクターを演じるに十分な力量 ですが、そればかりでは暗いイメージが・・・。 彼女がずっとファンだと言っている「サザエさん」なんかいいと思いま すが。1年くらい通して歳時記風に季節季節の話題を織り込んだ普遍的 ホームドラマ・・・。100%ないですね。
荻ちんのことを考え過ぎましたかしら。(笑)
岡本さんの演じる荻ちんはそれはそれで素敵なのですが、彼の今まで取 ってきた行動は私もちょっと理解しがたいのです。 そういう男の人って存在するのでしょうか? 原作もそうなのでしょうか。
ニフティのドラマフォーラムでも言われていたことですが、美雨と荻原 の過去の関係が明らかになりましたが、それから現在の二人の間柄にな るにはちょっと無理があるような気もします。 遊びで関係を持った女に付きまとわれて逃げたのに同情から近くで見守 るなんて人間的に理解できない。本当なら美雨の言うように「残酷」な 存在だと思う。美雨もそんな荻原の存在を受け入れるというところに なにかひっかかります。 無理に解釈すれば藤谷と美雨がうまくいっていた間は3人の微妙なバラ ンスが均衡していたと言えるのでしょうか? 衣装についてはたまさんに同感。スタイリストは長年お付き合いの方で は?
美雨の部屋での荻ちんとの場面、二人の演技はなかなか見ごたえがあり ました。 荻ちんって結構セクシー(これこれ)。 岡本さんいい味出していますね。 今回初めて、今ままでの美雨のストーカー行為が描かれましたが、確か に男たちが引くのもわかるような気がします。 でもその後の対処がちょっとまずいような。 元夫にいたってはまるで同情して結婚まで行ってしまったかのようにも 受け取れたのですが。 薬師丸さんが一度は断りかけたという意味が少しわかったような気がし ます。 来週の予告では立ち直るヒントが出てきているようでしたが、期待しま しょう。 衣装さん、金沢での衣装といい、バリへ旅立つ衣装といい、もうちょっ と何とかならないものでしょうか。
今日は、第六章を見る日なので、 会社からも早く帰って来ました。 さぁて、見るぞぉ!
ドラマはとてもよく作っているのに、視聴率はあまり振るわないようで すね。 2クール目の金八先生の裏だし、仕方ないかな。 主な視聴者だ思われる成人女性のことを考えれば10時台のほうがよかっ たかもしれませんね。 視聴率と質の高さは必ずしも一致しないのは世の常ですが、もっとたく さんの人に見て欲しいですよね、いいドラマですから。 今夜は荻チンのことが描かれるらしいですね、見なくっちゃ。
さて、冷静に考えると、美雨はとても幸せな役回り? だってあんないい男3人が自分のために駆けずり回ってくれて、果ては じぶんをめぐって喧嘩をするのですから。 やっぱりドラマだ。 回をおうにつれ、荻ちん=岡本さんも素敵に見えてきました。 来週は荻ちんと美雨の関係もわかるらしく楽しみです。 女に手馴れているはずの創路先生がなぜあれほど美雨に振り回されるの か少し疑問ですが、とりあえず踏み切りに駆けつけてくれてよかったよ かった。 典型的なかたき役と化している陽子ちゃんと、ずいぶんあっさり実家に 帰ってしまったのばらさんの人物像をもっと掘り下げればより味わい深 くなると思うのですが、今後そういう場面があるのかしら。 美雨ももっと自分に自信と誇りを持っていたら、自分自身に振り回され なくてよいのにと思いますが、今後の展開ではそうなることを期待して ます。 そうでなきゃ、みじめですからね。 ドラマひとつで色々なことが頭に浮かぶ私って中毒? でもけっこう好きなんですよね、そんな自分。
いきなり美雨の気持ちに共振してしまいました。 幸せそうにに歩く妊婦の姿って、子供を産むことを許されなかった女に とっては残酷な存在なんですよね。 おまけに幸せの象徴のような真珠のネックレスまでつけて、そりゃあ 殺意も抱きますよ。 旦那も旦那だ、いくら母親の形見だとはいえ、使い回しはいかがなもの か。 ミセス・シンデレラではあまりにみずほさんに感情移入しすぎて苦しか った私ですが、今回は割合楽に平たく見られるなと思っていたのですが ・・・。 美雨さんかわいそうすぎる。 それから創路先生はとっても魅力的だし、荻ちんはやさしいし、来週も 波乱含みらしいし、どうしたらよいのでしょう(?)。 ところで8ヶ月の妊婦のお腹はあんなに大きくないですよ、それとも双 子かな?
恋愛中毒、第5章。 美雨が壊われいくのが怖い。 けれども美雨の気持ちもわかるようで、またそんな自分も怖くなってき たりして、不思議なドラマです。 第6章は、オギチンとの「謎」もあるようでたのしみだなぁ〜
雨のシーンが多いですね。 この時期、水に濡れるのはかなり寒いと思います。 最後まで薬師丸さんが風邪を引かずに撮影を終えることが できるのかどうか心配です。
今、恋愛中毒 見てるとこデス。 毎週楽しみにしてます。 ココはいっぱい、見るとこがありますね〜 いまから、じっくりみてみます♪
"asahi.com"にインタビュー記事がありました.
恋愛中毒の劇中に流れる音楽、それぞれの場面にふさわしい音楽が効果 的に流れていますよね。 ミセスシンデレラの時もS.E.N.S.の音楽がとても好きだったけれど、 今回もとてもセンスがよろしい。 挿入歌「彼方へ」の伸びのある張り詰めた歌声に今の美雨の逼迫した心 情を想い、「LOVEHOLIC」を聞けば、早くあんなやさしい甘い声で話せ るようになれたらいいのにね、美雨さんて思っちゃいます。
やっと録画した第4話を見ました。 陽子さんも恋愛中毒で壊れていくの? やっぱり美雨の心情を察するに胸がふさがれる思いがしました。 このドラマとことん女性向でしょうね。 ミセスシンデレラの時もそうだったけれど、家族と一緒より自分ひとり で見たいですからね。 視聴率的には恵まれないでしょうね。(悲しいことに実際恵まれていな いらしい。) 広い層から支持されると言うより、熱心なある一定の女性層から支持さ れるといった作品でしょう。 林真理子さんも今週の週刊文春で、今期注目のドラマはビューティフル ・ライフと恋愛中毒だと書いてらっしゃいます。 薬師丸ひろ子さんの表情が無気味で、とても不思議で面白いドラマにな っている。 まだ視聴率は動いていないということであるが、原作のあ の味わいをうまくドラマに生かすことが出来れば、ひょっとして大化け するんではないだろうか。 そう願いたいものです。
突然ですが薬師丸ひろ子、その他、角川映画関係の物を お譲りしたいと思います。 御興味のある方は連絡下さい。 お待ちしております。
テレビ朝日の恋愛中毒のホームページ、視聴者のloveholicな投稿で賑 わっていますね。
たまさんが言っている通り、病院の場面は原作にはないものでした。 私の感じでは、「相手の手を強く握りすぎた、相手が痛がっているのも 気づかずに」と同じで、相手の気持ちを考えずに一方的に謝罪の受け入 れを迫る場面で、美雨の壊れ方の一端を見せているのだと思います。 第3章からは演出家も交代して、これから本格的に美雨の壊れた一面が 出てくることを期待させますね。 原作に比べてドラマの脚本は、既成の薬師丸ひろ子イメージに引きず られてか、TV視聴者の嗜好にあわせたのか、甘い恋愛ドラマの味付け がされているようです。 原作の設定とエピソードを借りながら、実はまったく別のドラマを展開 して、しかし最後には同じ主題にたどり着くことを期待しています。
原作では美雨が心療内科に通っている夫の浮気相手に誤るようなところ は無いし、そのような人間として描かれてはないらしいですね(私は原 作を読んでいないのですが。) それで少し納得がいきました。 あの場面はちょっと不自然だと思ったし(心療内科に通う患者と医師の 間で、極めて個人的な話を病院の廊下では普通しない)、美雨という人 間をどう理解するかという場合に混乱を生じると思いましたね。 だから、原作に忠実らしい第1話と第3話では美雨のキャラクターが変 わってきている気がしたのだと思います。 あくまで恋愛以外では普通の対応が出来る女性じゃないのかな、美雨っ ていう人は。 薬師丸さんも演じていて少し困ったのではないかしら。 これはあくまで私の個人的な感想なのですけれど。 私の記憶が確かなら、脚本の中園さんは確か林真理子さんの「不機嫌な 果実」を担当されていましたよね。 ドラマは見なかったのですけれど、雑誌連載中に原作を読んでいた私は 、伝え聞く最終回のあまりに飛躍したストーリーに驚いた記憶がありま す。 小説とドラマは別物ですが、どうかどうかテレ朝さん、良いドラマを作 ってください。 とっても素敵な俳優さんたちがいい演技をなさっているから。
君の不幸は君自身が作っている。他人を侮辱し、憤らせ、悲嘆の種を まき散らしている。それに気づかない君は自らをも不幸のどん底に突き 落としているのだ。
正しく高貴に行動することによって不幸に絶えうることの出来ない哀れな 魂を持つひろ子さんへ、さよなら。今日からは君のファンではありません。
美雨が夫に正面からぶつかれない悲しい状況。「ミセスシンデレラ」の みずほに似ている気がします。自分に自信がない。という点で。 でも、みずほはまだ、小さな不満は夫にぶつけていました。美雨は自信 のなさからそれさえ自分に許さなかったと思います。ただ、ただ夫に嫌 われないようにと。愛し方が分からなかったとも言えるでしょうか? その原因に荻原が関係しているのでは?と思うのですが。 このドラマは美雨からの視点で描かれとても悲しいですが、もし夫側 から描いたら息の詰まるような生活と恐ろしいストーカーに変貌した 妻が映るんじゃないでしょうか? 浮気や不倫を美化することに賛成しませんが、創路に惹かれる美雨に 理解を示すと自分の中で矛盾が起こります。 人を好きになること、愛すること。単純だけどむずかしい。 かわいそうな美雨に薬師丸さん、「手をつないでいて」歌ってあげて ください。
私は日本に居らないわけで、 恋愛中毒を見れないんですけど、 たまさんに同意します。 美雨はかわいそうです。 夫の浮気に何故堂々とぶつかれませんのでしょう? なんか哀しい気持になります。美雨を思うと。。。 雨の中で離婚した前の夫を見つめる美雨の優しい瞳。。 愛してるよ、貴方を今もって言う心持が伝われる 振動がありました(薬師丸さんの好演技)。 そんな美しい愛を塵みたいに捨てる夫の行動はなんか 理解できないです。 最近、 ドラマの主題として浮気とか不倫を美化して行く 分囲気に嫌気を感じます。
誤解を招くといけませんので、恋愛中毒について続けて話させてくだ さい。 留守にしていた自宅に帰り夫の浮気を知った時、そして相手の女に嫌が らせをする時の薬師丸さんの演技は鬼気迫るものがありまして、これを 評してエキセントリックすぎると言っているのではありません。 本来浮気をされた被害者であるはずなのに、夫やその相手を正面からな じることができず、ああいう行動を取らざるをえなかった美雨の心情を 察するに、悲しく哀れでそして怖くもありました。 それを見るものの心にひしひしと伝えるひろ子さんの演技はとてもすば らしかったと思います。 ただ、美雨は普通はそんな悲しさと怖さをぎりぎりまで隠している- −夫に対するように--もちろんそう演出しているのでしょうが、私の感 じるところとちょっと違ったような気がしただけなのです。 どうも長々とすみませんでした。 YAHOO掲示板のテレビドラマの項に恋愛中毒のトピックが出来ています ね。
ここの常連さんのご好意で今アフリカポレポレのビデオを見させていた だいてます。(第1話と第2話) とってもよいです。 単なる自然賛歌にとどまらず、夫婦のあり方、家族のあり方、友達とのあ り方などを丁寧に描いています。 岸谷さん共々薬師丸さんものびのびと演技をされていて、共感を呼びま す。 また同時に恋愛中毒もビデオに録画してみていますが、前作と全く対 照的な内容で、ちょっと戸惑いつつも見ております。 方やアフリカのまばゆい太陽の下,方や冷たく降りそぼる雨のもと・・。 1話、2話ととても面白く良く出来たドラマだと思ったのですが、3話目 にはちょっと疑問を感じました。 あれは演出なのでしょうが、あまりにも美雨をエキセントリックに描き すぎている、薬師丸さんをのた打ち回らせすぎていると感じたのですが 。 もっと美雨はふだんはふつうっぽくて、だから暴走すると余計に怖くて 、そして誰にもそういうことがあるかもしれないという普遍性を持たせ ることが出来ると思うのです。 薬師丸さんは今までとても好演してきたし(離婚届を出してきたと夫に 電話で伝える場面は私も一緒に涙しました)、鹿賀さんは本当にうなる ように上手いし、だから非常に残念な気がします。 私の杞憂だと良いのですが。
NHK衛星第二テレビで一月放送。初の母親役よかった。岸谷五郎 さんとの息もぴったり。総合テレビで再放送ないのかなあ。 そのうち「大河」か「朝ドラ」でも観たい。 (管理者より:一部文字化けしていましたので見やすくしました)
松本隆さんのホームページ見てきました。主題歌は急遽決まって1/18 に歌入れをしたそうです。15年ぶりの再会だそうです。今日から流 れるようです。 「恋愛中毒」、とても質の高いドラマですね。なかなかテレビ朝日も やるなぁと思いました。今夜も楽しみ。
はじめまして、薬師丸ひろ子の大ファンという訳ではないのですが 、ここ最近突然に「里見八犬伝」を見返したくなって、ついでにサ ントラも手に入れたくなって、さまよっているうちにここのHPに たどりつきました。 サントラの発売元etc…の情報が載っていたのでとっても助か りました、今度の週末あたりCD屋に行って取り寄せかけてみるつ もりですが、もしかして廃盤になってしまっているかな? どなたか「里見八犬伝」のサントラのこと知っている方いますか?
「恋愛中毒」の主題歌”Loveholic”の作詞は、久しぶりに松本隆さん なんですね。とてもうれしいです。まだ番組では流れてませんね。早く 聴きたいです。
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