ここから先は:「to A」さんの物語です
僕は憤慨した。
なんで大学生なんだよ!!女子高生の方がよかったよ!!
と、叫んだつもりが僕の口からは言葉ではなく何と炎が出ていた。
あまりに眩しかったので、まわりにいた黒服の男たちが黒焦げになっている事に気付いたのは、2、3分してからだった。
ええ〜〜〜
改造した奴にやられてちゃ意味ないし・・
何かド●ゴンボールにもそうゆうやついたよね。
なんて思ってたらとなりで宇宙人も自分を改造してた。
僕の火炎なんのその。ほんとに宇宙人かも?
ちょっと信じ始めた僕をよそに、宇宙人の改造は完成した。
その姿はなんと・・!
まだここまでです。誰か続きを書いて下さい
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