ここから先は:「ハンター大好き☆」さんの物語です
しかし相談所には机の上にたったひとつの・・・
・・・・・・・・・・え?????
うんこが!!!!!!
「はああああああ!?」
近寄ってみると、うんこよりも1mは手前なのにくっさい。
「そうか、わかったぞ!!宇宙人の爆弾だっ」
僕の考えは皮肉ながらも当たっていた。
なぜなら近くにタイマーが置いてあるからだ。それに赤と青の線。
「どうしよう、このままじゃあと12分で地球が消滅してしまう!!」
タイマーには12分05秒とある。
「そうだ!!!あのテがあったか!!!」
僕はいいことを思いついた。それは・・・・・
- 爆弾処理
(この分岐より先「imperator」さんの物語です。)
- 僕はあれを持っている!!
(この分岐より先「そうですかー。」さんの物語です。)
- j
(この分岐より先「お」さんの物語です。)
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