ここから先は:「ららら6号」さんの物語です
それから少女は毎晩のように犯され続けられた。
五人組の男は肉棒を少女に咥えさせ、そして上手にイカせてくれたら
食事を出してくれた。つまりフェラチオをうまくやるなら栄養がとれる、ということだ。
少女はその条件で毎晩フェラチオをしなければならなかった。
五人の肉棒を丁寧にさすり、そして口の中に入れる。
顔を前後に動かし、徐々に絶頂へと追いやる。そして先端部分をチロチロと
舐め、根から先っぽにかけて唾液がついた舌で男達の肉棒をイク寸前まで止める。
寸止めをして後は肉棒を大きく咥え、きつく吸い上げる。そして射精をした男達は満足感に浸る。
そう、少女は数日前はこんな事も知らなかった普通の中学生だったのに、
今では男をどうやったら一番気持ちよくイカせられるのか?と考えなければ
食事がとれず飢え死にしてしまうのだ。
そして少女もいつしか、この行為に対して抵抗感が目に見えるように無くなっていった。
最初は悔しくてたまらなかったが、今では自分の身体で男達の肉棒をのけぞらせ、
自分で身につけたテクニックで男達を最高の満足感にさせるのが、少女にとって『歓喜』になっていた。
もちろん、フェラチオだけでなく、少女の秘所を男達が荒らしたり、
肉棒で穴をふさぎ、膣をかき回されることは当然の『行為』だった。
その度に倉庫からは少女の喘ぎ声が響き渡った。
時にはフェラでは飽きたらず、少女の太ももに肉棒を挟め、
前後に動かし射精してしまう者や、足を使ってイカせることを少女に命じ、
二、三回足で上下にこすっただけで果ててしまう者もいた。
そして秘所を弄ばれる少女もまた、快楽の渦に入っていった。
「あはぁ!あう!ひぃ!ひゃん!も!だ、め!イッちゃ………
ひゃあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!」
秘所を手で荒らされ、イッて間もなく、男は肉棒を穴に入れる。
この瞬間が少女も男もたまらない瞬間となっていた。
「んああぁ!!ひあぁ!!きも、ち!イイ!!はぁ!!んあぁっ!!
んはぁ!!ひゃあ!もう!!イッちゃううううぅぅぅっっ!!!」
男の肉棒から出た白い液体は、少女の膣内へと入っていく。
少女はいつしか男達を兄のように慕っていた…………………
- 反撃
(この分岐より先「imperator」さんの物語です。)
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