ここから先は:「朱里」さんの物語です

男の子がある事を耳にし、猫の鳴き声をまねする。
すると、宇宙がふってくる。
人類=男の子を恨みながら、酸素がないから
死んでく。
男の子=猫と共に生き続ける。



まだここまでです。誰か続きを書いて下さい

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