ここから先は:「
しほり
」さんの物語です
僕はとりあえず目玉を戻し慰めることにした。
と言っても言葉が通じるかは不明だったが。
「あ・・・えっとごめん、大丈夫?」
宇宙人は未だに泣き止まない。
「困ったなぁ・・・」
すると遠くから他の宇宙人がやってくるのが見えた。
「うわっ!どうしよう・・・」
そこで僕は・・・
まだここまでです。誰か続きを書いて下さい
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