ここから先は:「セガトゥ」さんの物語です
廃墟・・・廃墟が目の前にあった
太郎「そんな・・!?宇宙人は・・・!!?」
なにもなかった。あぜんするだけだった
太郎「そういえば・・・車も通ってない?・・なんか・・」
太郎は不安を感じた。車も風も何もないところ太郎は突っ立っていた
太郎の耳にキイィィィィィンという音が聞こえる。
太郎「こんな時タイムマシンあれば何おきたのかわかるのに・・」
太郎はありえない事を言った。
太郎はあてもなく帰ることにした。しかし帰り道で・・・!?
- あのおとは・・なんだ?
(この分岐より先「tatota」さんの物語です。)
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