ここから先は:「
ポチョン
」さんの物語です
と思っていたら、どこからかナイフを二本持ってきて、
一本をぼくに持たせた。
《こいつぼくを刺す気か?》
「やめろー!!!そんなことしたら、お前も死ぬぞ?」
と叫ぶと、いきなり笑いだし、りんごの皮を剥き始めた。
それを食うと・・:・・・・
「うっ!」
(この分岐より先「アブラモビッチ」さんの物語です。)
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