ここから先は:「
120
」さんの物語です
逃げようとした。
しかし体がうごかない。
宇宙人は言う。
「君にこれから改造をおこなう。
わるいようにはしない。
安心してくれ。」
妙に高い声だった。
いったい何の改造をするのかと思ったが宇宙人は麻酔を僕に打った。
徐々に体が動かせなくなっていく。
口も動かない。
僕は深い眠りについた・・・
夢を見た。
そこに居たのは・・・
まだここまでです。誰か続きを書いて下さい
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