ここから先は:「ガリバー」さんの物語です
そんなことより、窓を開けて、よくみると、
な・・・ななななんと目の前には、
『宇宙人』
が、いるではないか。
ぼくは足がすくんで1歩も動けなかった。
その後、ぼくと宇宙人はお互いガンをつけあった。
〜1時間後〜
ぼくは人体急所をつかれ気絶してしまった。
そして目を開けると目の前には、
メスを持った宇宙人が・・・。
おもわず、ぼくは・・・
- 逃げようとした
(この分岐より先「120」さんの物語です。)
- 懇願した。
(この分岐より先「ドンコしいたけ」さんの物語です。)
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