ここから先は:「千ドール」さんの物語です
ぼくはあえて宇宙人を抱擁した。
抱いてみると顔にふっくらとした弾圧のあるものが……
すると宇宙人は着ぐるみをハズした。なんと中には…
可愛らしい…女子高生が!!
「もう…やめてよ…♥」
ボクの大事なところは前に突っ張った。か、か、可愛い…
ボクはこの子に愛を感じてしまったらしい。ボクは…ボクはッ!!
我慢出来ずに強く抱きしめ……キスを要求した。
「もう…甘えんぼさん…♥」
そして彼女は柔らかい唇をボクにくれた。
とっても柔らかかった。それでいておいしかった…。ボクは快感を感じた。
こんな快感を感じたのは、中学の時、好きな子のリコーダーの口元を
ばれないように、精子を付けたとき以来だ。
彼女とのキスは続く。
いつの間にかたくさんいた宇宙人はいない。
でも良いんだ…二人きりで。 こんなことをしているなんて。
彼女の口は少し開いていた。キスしつつも。
ボクはコレを見逃さなかった。彼女の口の中にボクの舌を入れる。
「は…ふぁっ!?」
彼女にとって予想外の出来事だったらしい。でもためらいは無かった。
ボクは舌を彼女の口を所狭しとかけ回した。
「ふぁ…はっ…はふぅ!?」
その声が可愛い。可愛い。カワイイ。かわいい。
ボクは暴走したキスしつつも、ボクの両手は彼女の胸にあった。
それを揉む。揉む。揉む。揉む。揉む。
「ああぅ!!うぁぅ♥あうぅ♥」
彼女も顔を真っ赤に照れさせながらも、快感を感じているようだ。
彼女の顔は、(もう…ガマン…できない…して…早く…して…♥)
と言っていた。
ボクは最大まで暴走した。そして…ついに…。
ボ ク は チ ○ ポ を だ し た 。
- そしてぇ
(この分岐より先「おk」さんの物語です。)
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