ここから先は:「ツーリングホームズ先生v」さんの物語です
ボクは宇宙人の着ぐるみを脱がせた。
するとそこには愛くるしい女子小学生がいた。
他の宇宙人は自ら着ぐるみを脱ぎ捨てた。女子小学生だ。全員。
女子小学生の一人が言った。
A「・・・だれが・・・いいの?」
太郎「・・・えっ?」
A「私の方が・・・いいよね・・・?」
女子小学生のAはスカートを自ら少しめくった。イチゴ柄のパンツ。
太郎は少し勃起した。
B「いや、わたしのほうが・・・いいよね?」
Bはそう言うと、服を少し脱いだ。右の乳首が丸見えだ。
太郎「・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
太郎は興奮していた。が我に返った。(コレは罠だ!!!)
その思いが太郎を正気にさせた。だが・・・
C「おにいちゃぁん・・・わたし・・だよね?」
そういうとCは太郎の口をふさいだ。そしてCは自分の靴下を脱ぎ、
太郎の鼻にくっつけた。息が・・できない・・
太郎はガマンした。(コレを嗅いではいけない!!)
だがもうガマンの限界だ。このままでは酸欠になってしまう。
太郎は鼻で息をしてしまった。
いいニオイだ・・とても、とてもエッチなニオイ。
充満したニオイ。身体が満たされる・・・。
太郎「君がいい・・君にするっ!!」
太郎は大声で言った。正気を失っていた。
いつの間にかAとBがいない。まあいい。ボクはこの子が良い!!
C「よ・・よろしくお願いします・・・」
太郎「悠長なこと言ってないで、ヒヒヒヒヒ」
そう言うと太郎はCのスカートをためらいもなく下に引っ張った。
C「きゃあっ!何するんですか!」
太郎「これが君の望んでた事だろう!!?」
Cは逃げようとしたが足を捕まれ転んでしまった。
Cは馬の状態になった。
太郎はCのパンツを脱ぎ捨てる。
C「待って!私はここまで望んでな………ああっ!!」
もう遅かった。Cの割れ目に太郎の硬い物が差し込まれた。
C「ひいっ!いやっ・・・!!!!」
Cはついに・・・
C「いやっ、いやあぁっ…いやああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!私の中に……入ってこないでぇ!!」
だが太郎の動きは止まることを知らない。
C「んぁあ!ひいっ!!あぅ!あぅ!ああんっ!!やっ、めて!!イヤ!!
あん!!あん!ひゃあ!!きゃぁ!!」
太郎は幸福を、Cは絶望を感じていた…………
- うそ・ホント
(この分岐より先「堀 和夫 」さんの物語です。)
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