ここから先は：「こおり」さんの物語です
リョウコの中で獣のように暴れまくる
彼女もその衝動に応えるように
「はぁん、、、あはぁ、、、」
と、艶っぽい声を漏らした、、
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「ふぅ、、これでよし！残りは明日やるか！」
僕は小説家のケイ
趣味はガーデニング
特技は人を興奮させる文章を書くこと（自分しか見たことない）
最近隣りの部屋の浩二がうるさくて困ってる
本人は、俺はロッカーだ！、とか、俺の歌を聴きやがれ、とか
雑音としか思えない歌声を披露しまくってる少し迷惑だ
そういえば浩二は、、、
- そういえば浩二は、、、
（この分岐より先「めい」さんの物語です。）
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