ここから先は:「ja」さんの物語です
今からトライアスロンしなきゃ!
そういえば、ぼくはトライアスロン部の副キャプテンであったのだ。
そう気付いた頃には宇宙人はいなかった。
そうすると急にトライアスロンがしたくなった。
そして僕の体は勝手に海にめがけて走り始めた。
そしてしばらく走っていると目の前には誰かが置いた自転車があった。
そして僕の体は勝手にその自転車を運転し始めるそうして自転車を
こいでいるうちに左に海が見えてきた。
そして海に着いた僕の体は勝手に服を脱ぎ泳ぎ始める
そして海に向かい泳ぎ始めるだがしばらく泳いでいていて
気付いた僕の体は海の上を泳がないで海の下に向かい泳いでる
しばらく泳いでいると僕の息も限界まできていた
そしてぼくはたおれたその時僕の体から何かが抜けていくような気がした。
体どんどん上に上がっていく時に僕の目が少し開いたその時
僕が見たものは海の奥まで泳いでいく宇宙人の姿だった
その後僕は救助隊に助けられて普段の生活をしているはずだったのだが・・・
- 革命
(この分岐より先「ja」さんの物語です。)
- どうもまわりの人の目が気になる。
(この分岐より先「げら」さんの物語です。)
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